高野町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会 (第1号12月 5日)
国の補助金も活用して、大門南駐車場、防災ヘリポートを活用し、繁忙期の駐車場不足、また渋滞解消を目的とした交通実証実験をさせていただきました。今後は、2034年の弘法大師御入定1200年の御遠忌に向けて、まちを挙げて検討するきっかけになったのではないのかなというふうにも思っております。詳細は担当のほうからまた報告があると思います。 交流広場も3年ぶりに開催することができました。
国の補助金も活用して、大門南駐車場、防災ヘリポートを活用し、繁忙期の駐車場不足、また渋滞解消を目的とした交通実証実験をさせていただきました。今後は、2034年の弘法大師御入定1200年の御遠忌に向けて、まちを挙げて検討するきっかけになったのではないのかなというふうにも思っております。詳細は担当のほうからまた報告があると思います。 交流広場も3年ぶりに開催することができました。
もう一日は、防災ヘリポート、ここも少し離れますけれども、かなり広大な部分ですので、約400台ぐらいの駐車が可能というふうに踏んでおります。そこも利用しながら、あまり警察等にお世話になりながら、駐車場を増やしていくということでは、なかなか当たり前に使っていけない仕組みになってまいりますので、そういうふうな形にならないように、こういう今まで使っていなかったインフラを使える方向で、少し考えていきたいと。
あと、ヘリポートのほうにも、除雪機を買う、入れるためとか、去年、今年度の補正では県から配布された段ボールの間仕切り、パーテーションを入れるためとかということで、コンテナ倉庫というのも置かせてもうてるんですけども、それの空いたスペースを使うであるとか、あともともと防災ヘリポートにあった資機材庫の空いたスペースを使うであるとかで、今のところ備品であるとかそういう備蓄品関係は、そこへ整理をしているようなところです
今までは自然災害等で大規模災害が発生した場合に、被災された方々の救援を行う災害用備蓄品は防災ヘリポートで、資機材庫を備蓄拠点としていましたが、五の室のNTT別館の一部を利用させていただくことで、分散して災害用備蓄を保管することができるようになりました。 先ほども全員協議会の中でもお話をさせていただきましたが、5月25日金曜日に町職員を対象に公共交通機関等を利用したノーマイカーデーを実施しました。
これは富貴地区の防災ヘリポートの草刈り賃金でございます。 ○8番(所 順子) どちらの業者。 ○総務課長(前西一雄) これは業者というよりも、西富貴とか町内会のほうへお願いいたします。 ○8番(所 順子) 町内会。どこの町内会。 ○総務課長(前西一雄) 富貴地区の。 そして43ページの修繕料14万2,000円。これは桜ヶ丘の第2駐車場、今条例を制定させていただきました。
○総務課長(前西一雄) 一応今の段階ではどういう業務をするかというようなことで、危機管理、国民保護、災害対策、防災会議に関すること、地域防災計画に関すること、防災行政無線に関すること、防災ヘリポートの管理に関すること、その他防災に関すること、防災設備備蓄物品の管理に関すること、気象情報等の収集及び伝達に関することというようなことが主な業務として挙げております。
それと、もう1件ですけども、防災関係の中で、防災ヘリポートの金額ちょっと出ておるんですけども、防災ヘリポートは年間で何ぼかという負担金が、分担金というのが要るんですけど、どないなっとるんですか。 ○議長(宮口伯美) 前西総合窓口課長。
また、防災ヘリポート付設につきましては、隣接建物の高さなど航空法の制限がございますので、設計時にはヘリポートを視野に入れた中で検討してまりいます。 以上でございます。 ○議長(浦哲志君) 5番。 〔5番中 拓哉君登壇〕(拍手) ◆5番(中拓哉君) それぞれ御答弁をちょうだいしましたので、第2問に移らせてもらいたいと思います。