和歌山市議会 2014-03-07 03月07日-07号
また、事件、事故の増加に対しましても、これまでと同様に警察などと連携して、現在、大型商業施設等において行っている交通安全や防犯街頭啓発活動、それから、青色回転灯つき防犯パトロール車での巡回警戒活動などを実施することを予定しており、今後ともできる限りの対応を講じてまいります。 最後に、交通、防犯対策についての重要な会議に市長が出席しないのはなぜかという御質問であります。
また、事件、事故の増加に対しましても、これまでと同様に警察などと連携して、現在、大型商業施設等において行っている交通安全や防犯街頭啓発活動、それから、青色回転灯つき防犯パトロール車での巡回警戒活動などを実施することを予定しており、今後ともできる限りの対応を講じてまいります。 最後に、交通、防犯対策についての重要な会議に市長が出席しないのはなぜかという御質問であります。
平成21年度からは地域安全サポート事業として、青色回転灯つき防犯パトロール車を運用した市内の生活道路の巡回警戒活動を開始し、公園などでの不審者情報を入手した場合は、当該地域の警戒にも当たっております。
また、平成21年度から地域安全サポート事業として、専従乗務員による青色回転灯つき防犯パトロール車--通称青パトでございますが、これによる巡回を行い、通学路、公園等における防犯上の問題箇所や危険箇所の把握を行い、関係部署と連携し、その解消に努めております。 こうした取り組みは、街頭犯罪が減少していることから地域の安心・安全に一定の寄与をしているものと考えております。
次に、総合防災費中、非常勤報酬について、これは市民の安心・安全を図るため、青色回転灯つき防犯パトロール車を運行させるための経費でありますが、委員から、当該パトロール車については、昨年の委員会審査において、市民の安心・安全を図れるものになるよう意見、要望をした経過もある。
地域安全の推進につきましては、犯罪の起こりにくいまちづくりを推進するため、青色回転灯つき防犯パトロール車による巡回パトロール、児童が暴力から自分を守るための児童安全教育講習会の実施、小学校の新入生に対する防犯ブザーの配布などを継続的に行い、子供の安全と市民の安心・安全の確保に努めておりますが、新年度には、歩行者などの安全確保のため、伝法橋から小人町交差点までの市道雄湊2号線に街路灯を設置いたします。
今回、新規事業として計上されている地域安全サポート事業について、委員から、当局の説明では、昨年、民間企業から寄贈していただいた青色回転灯つき防犯パトロール車を活用して、職員が巡回パトロールしていましたが、他の業務に支障を来すこともあるなど、巡回する時間帯が制限されることから、新年度より、専従者による警戒パトロールを行うため、非常勤職員2名の採用に要する経費として非常勤報酬422万4,000円など、総額
また、犯罪の起こりにくいまちづくりを推進するため、青色回転灯つき防犯パトロール車により、不審者情報が寄せられた地域や児童生徒の登下校時における学校周辺の巡回パトロールを行い、市民の安全・安心の確保に努めてまいります。 さらに、児童が暴力から自分を守るため、児童安全教育講習会の実施や、小学校の新入生に対する防犯ブザーの配布を引き続き行い、子供の安全の確保を図ってまいります。
また、犯罪抑止に即効性のある青色回転灯つき防犯パトロール車の運用や、警察、教育委員会、地域等と情報を集約、共有する地域安全ネットワークを構築していくこととしております。 2点目は、広報・啓発、情報発信の強化であります。これにつきましては、従来から行っている広報紙を初め、各種広報媒体を活用した情報発信を強化しているところであります。 3点目は、官民協働による犯罪の起こりにくい環境整備であります。