新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
◆2番(大坂一彦君) GIGAスクール構想などで環境は整ってきていると思います。児童生徒が貴重な体験をできるいい機会になればありがたいと思います。ぜひ積極的に情報をつかみに行ってほしいです。よろしくお願いします。
◆2番(大坂一彦君) GIGAスクール構想などで環境は整ってきていると思います。児童生徒が貴重な体験をできるいい機会になればありがたいと思います。ぜひ積極的に情報をつかみに行ってほしいです。よろしくお願いします。
続いて、10款教育費では、委員中より「GIGAスクール関連保守業務は、今後も委託を続ける必要があるのか」との質疑があり、当局より「令和3年度は故障等の対応が約50件、コールセンターを利用したシステムや設定等の専門的な相談・対応も五、六十件ありました。
その最たるものがGIGAスクール構想というものでございます。 その中で、御存じのように1人1台端末が配布されておりますけれども、これにつきましては、コロナ禍の中、その対応として全国一斉に今、予定を前倒しして端末を整備したというところでございます。
それで、特に昔とかと違って教科書の大きさが変わったりとか、あと最近ではGIGAスクールの関係でタブレット端末というのを持ち帰って学習するというふうなこともありまして、荷物というのはやっぱり昔よりは増えているのかなというふうに思います。
このGIGAスクール構想というのは国のほうの教育施策で、何年間の構想で各学校に端末、ハード面の整備等を進めると、いわゆるデジタル社会に備えての施策だと思うんですけども、この使用料603万等です。
説明欄13学校統廃合会議運営費は、学校統廃合を議論するための会議の運営に係る経費で、17の小中学校ICT環境整備事業については、GIGAスクール整備事業完了後の端末及び校内ネットワーク環境の保守費用や、有事における家庭での使用を可能とするためのモバイルルーター通信費等の維持経費、20の新型コロナウイルス感染症対策経費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、教育部所管の施設に設置する手指消毒液等
国や県、新宮市単体におきましても、生活困窮者そして事業者において支援策もございましたが、新宮市におきまして代表的なものが小中学校におけるGIGAスクールの整備事業、住宅リフォーム事業、昨年、全市民にお配りした1万円、そして事業者の休業協力金10万円、冒頭に申し上げました感染対策事業者に対しまして上限10万円、そしてプレミアム付商品券。
国のGIGAスクール構想に基づき、全国の小中学校に配備された1人1台の学習端末に関して、全国74自治体のうち14自治体がアプリによる誹謗中傷などのトラブルがあることを把握し、そのうち4自治体は、いじめとして把握しているとのこと。 東京都町田市の小学校6年生がいじめを訴えて自殺した事件は記憶に新しく、御存じいただいていますでしょうか。
デジタル庁の創設もそうでありますけれども、学校においては、GIGAスクール構想というやつです。教育分野におけるデジタル化を進めようとしております。 恐らく、集団から個別に、個々に学んでいこうという、そういう集団から個への転換というのが、議員もおっしゃっていましたけれども、タブレットなどを通して活用されていこうとしているのが、今の状況ではないかと思っております。
その全面実施を見据えて2018年度に策定されたのが教育のICT化に向けた環境整備5か年計画で、GIGAスクール構想がそれでありました。それによりますと、2023年度に1人1台端末の当初予定が、コロナウイルスの影響で計画が前倒しされ、昨年度末に各学校に導入されました。
◎企画調整課長(下基君) 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、感染症への対応といたしまして17事業、約2億4,700万円、主な事業といたしましては、小中学校GIGAスクール整備事業、来庁者等への感染対策経費、介護サービス事業者等支援補助金などを実施しております。 また、感染拡大の影響を受けた地域経済、住民生活への支援として7事業、約4億7,400万円。
10款1項教育総務費の14小中学校GIGAスクール整備事業は、教室への天つり型モニターや可動式電子黒板等の整備が放課後や休日などに限定されるため、年度内での完成が難しく繰り越したものでありますが、5月に完了しております。
次に、GIGAスクール構想についてであります。昨年度に、無線LAN整備や児童・生徒一人ひとりに学習用端末の配備が完了し、環境整備が整いました。本年度は、その学習用端末を授業と家庭学習の両方でフル活用していきたいと考えています。 次に、屋内運動場空調整備事業についてであります。一昨年、町内小学校4校の各教室への空調整備が完了しました。
GIGAスクール構想の事業、また、小学校トイレ改修事業、これらの完了によるものでございます。 以上、歳出合計で、対前年度比6億5,692万1,000円の増額でございます。 1枚おめくりいただきまして、歳出の性質別、これにつきましては、後ほどご高覧をいただきますよう、よろしくお願いいたします。 次のページであります。
続いて、GIGAスクール構想で、今、子供たちがタブレットを全員に配付されております。PCを活用することは、現代の学びの象徴ですが、目に対する負担も増大してまいることは報道機関でも発表されております。近視等や他の目の病気が、酷使により増えているということでございます。 タブレットをこれから中心にやっていくわけですが、子供たちが、パソコンですね、タブレットと言っても、すごく疲れます。
次に、13ページの教育国庫補助金ということで、594万円の減額ということなんでございますけども、これにつきましてはGIGAスクールの関係で端末なんですけども、これをリース契約といたしました。そして、その補助金の対象というのがリース事業者とのやりとりということですので、こちらで計上した分は減額ということで、リース事業所との。 ○2番(松谷順功) 買取りじゃなしに。 ○教育次長(中西 健) そうです。
次に、国が進めるGIGAスクール構想が新型コロナウイルス感染対策によって前倒しになり、今年度で小・中学校の児童生徒に1人1台の端末が行き渡りました。この構想の目指すところ、それによる新しい教育の在り方についてお聞かせいただきたいと思います。 また、GIGAスクール構想を進める上でサポーターが配置されるようですが、どのような役割を担い、配置されるのかもお聞かせください。
介護サービス事業者等支援金補助金380万円、感染予防備品の購入する事業者に対し補助金上額10万円を支給、子育て世帯等応援商品券配布、子育て世帯臨時特例給付金の支給対象外高校生へ商品券1万円、新生児臨時特別定額給付金給付事業450万円、小児インフルエンザ予防接種助成事業、生後6か月から高校生を対象にインフルエンザ予防接種費用を助成、小中学校GIGAスクール整備事業1.1億円、生徒1人1台タブレット配備
また、説明欄16小中学校GIGAスクール整備事業は、GIGAスクール構想の下、児童生徒、教師が使用するコンピューターの保守経費や、有事において家庭でも使用を可能とするためのモバイルルータ通信費等の維持経費で、19の新型コロナウイルス感染症対策経費については、新型コロナウイルス感染症対策として小中学校の蛇口を自動水栓に取り替えるとともに、教育部所管の施設に設置する手指消毒液等を購入するものであります。