新宮市議会 2021-03-24 03月24日-08号
次いで、佐藤春夫記念館移転事業について、委員中より土地購入費の積算根拠について説明を求めたところ、当局より「予算取りのために依頼した不動産鑑定士による概算額を基にしています」との答弁があり、これに対し、委員中より「路線価と比べて高過ぎるので、もっと慎重に検討すべきである」との意見がありました。 続いて、委員中より「移転先の候補地は土地の造成や擁壁等の設置が必要であり、多額の費用がかかる。
次いで、佐藤春夫記念館移転事業について、委員中より土地購入費の積算根拠について説明を求めたところ、当局より「予算取りのために依頼した不動産鑑定士による概算額を基にしています」との答弁があり、これに対し、委員中より「路線価と比べて高過ぎるので、もっと慎重に検討すべきである」との意見がありました。 続いて、委員中より「移転先の候補地は土地の造成や擁壁等の設置が必要であり、多額の費用がかかる。
仲管財情報課長 ◎管財情報課長(仲恭伸君) 共同調達と申しますのは、同種の物品を購入する市町村が複数ある場合などにおきまして、その購入に係る事務を取りまとめて行うもので、共同で調達することによりまして、購入数量が多くなることによる価格の低減効果に加えまして、入札事務の負担軽減などの効果も期待できるところでございます。
これは区画数でいえば2メートル2メートルの区画が大体400区画できるという数量になります。残り2,604枚ほどになるんですが、これはまたこの後、本年度内には納めていただくんですけれども、納期はちょっと今未定というふうになっております。
また、運営費、概算におきましては同じように1億3,200万円で、収入額を除きますと1億700万円、こういった額で御説明させていただいたとおりでございます。 ◆3番(松畑玄君) 5名の人件費で幾らとか、ほんで光熱費幾らというのは出て、1億3,200万円で本当収まるんですか、17名の。大丈夫なんですよね。例えば文化振興課は向こうへ行くんですよね。この中には文化振興課の人間は入っているんですか。
債務負担行為といいますのは、予算を単一年度で完結するのが原則ですが、一つの事業や事務が単年度で終了しない場合、後年度の負担、支出として、あらかじめ債務を約束しているということで、予算で決めておくということで、今回予算が出てきとるわけですが、これにつきましては、前回、小中学校建設にかかる調査特別委員会の中で概算コストが出されました。
そこに町のパンフレットを提供していくとなると、膨大なパンフレットの数量になってしまいまして、なかなか維持をできなくなっていきます。 現状、私が知っている中におきましては、一般社団法人、高野町観光協会さんのほうで、山内の事業所等を紹介するパンフレットをつくられております。
「旧庁舎の今後の解体予定をお聞かせください」ということでございますが、これまでも答弁させていただきましたけれども、旧庁舎の解体撤去につきましては、概算で1億円程度の費用が発生すると想定してございます。この財源をどのように確保していくかについて、鋭意研究・検討しているところでございまして、その件については、これまでの答弁でご理解いただいているものと思ってございます。
当初に100万円組んでいたんですけども、7月の台風12号の際に、既にここで70万近く支出をしたというところで、もう残額がないということで、また今回100万円、概算ですけども、それを計上させていただいてます。 その次に、報償費、講師謝礼金ですけども、町制施行90周年、富貴合併60周年のこの記念事業の一つとして、町内の学校、小学校、中学校4校を集めまして、高野山小学校で出前講座を予定しております。
その同じ新聞で、今度は熊野新聞が概算で66億9,982万円と。同じ報道で片一方は5億円以上増額になって60億円、片一方の新聞は66億9,982万円と出ているんですよ。それが6月7日、この間の新聞ではこうなっています。紀南新聞は、今度は当初より3億5,700万円増の58億5,702万円と報道されています、大きく。
- ◎教育長 児童・生徒の教育方針についての2点目、「義務教育10ヶ年の取り組みの中で印南町独自のカリキュラムの編成の内容について」でございますが、幼稚園教育要領、保育指針、幼保連携型認定こども園教育保育要領が平成30年度、小学校学習指導要領が平成32年度より全面実施されるに伴い、健康な心と体、自立心、協同性、道徳性、規範意識の芽生え、社会生活との関わり、思考力の芽生え、自然との関わり、生命尊重、数量
また、土のうの貸し出し数量は今回特別に多かったのか、あわせてお伺いします。 中項目3として、脇の浜地区で農地が崩れました。すぐ上の市道は大丈夫なのか。また、同じような状況の場所はないのかについてお伺いします。 脇の浜地区で農地が崩れた箇所があります。農地は個人資産のため、所有者が管理、保全する義務があるのは十分承知しています。
そして、ことしの3月に出ました調査報告書の中に、概算事業費が候補地三つごとに書かれているのですが、その中に、用地費、補償費合わせて26億8,600万円と金額が出ています。
まず、1点目の入札方法についてでございますが、庁舎の撤去工事については現在設計中のため、概算ではありますが1億円を超えるものと考えていますので、海南市契約事務規則等に基づき、条件付一般競争入札を予定しているところでございます。 続きまして、解体工事における最低制限価格の設定についてでございます。 これにつきましては、本年6月からの業者の格付の変更とともに、入札制度の一部の見直しを行っています。
対前年度比では、数量におきましては8.8%減の289トンの減、金額におきましては5.7%減の6,406万7,000円の減となっております。 次に、新宮水産株式会社の水産物でございますが、取扱量におきましては277トン、取扱額が5億3,459万7,000円でございます。
既に、この部分につきましては概算請求を終えております。29年度において諸収入、過年度収入として収入される部分であると。したがって、国の全額補助によって支弁される制度であるということでございます。 私からは以上です。 ○議長 よろしいか。 -4番、榎本一平君- ◆4番(榎本) 臨時給付金の予算、状況と、それから内訳の内容、よくわかりました。
概算ですけども、予算の2割弱のような形というふうに今お聞きしました。非常に多いようには思うんですが。 第2番目に、法令等に対して、適切に施行されていますか。高額な物件がないか。随意契約につきましては具体的に説明できるかをお聞きします。 ○議長(所 順子) 下総務課長。 ○総務課長(下 勝己) 失礼します。
園児の定員でございますが、ゼロ歳児が18人、1歳児が30人、それから2歳児が42人、3歳児が60人、4歳児が60人、5歳児が60人ということで、合計270人でございまして、職員は、今のところ概算でございますが、50人程度で考えてございます。
そして次に、この設計の仕様書の中に、ランニングコストの削減、概算書というものを出してくださいということになっているんですけども、これはどういったものを出していただくことになってるんでしょうか。 ◎文化振興課長(畑尻賢三君) その施設に係る年間のランニングコストというふうに考えてございます。
先ほど来から、詳細の設計がまだでございますので、詳細の数量、使用量というのはまだまだお答えできないわけなんですけれども、基本的に町長室であったりとか、あるいは副町長室、議場、正副議長室、こういったところにつきましての取り合わせ部分、幅木とか天井の周り縁、こういったところにつきましては使用をしていくという考えをまとめてございます。
先ほどで2,000万円、概算、大ざっぱですが、2,000万円を超える被害があるというのがわかりました。それに加えて、上水道でも500万円を超えるような被害だと。これ、年間で計算したら、2,500万円ですよ。桁の違う被害を受けているというのが見えてきたというふうに、私は思います。観光被害、漁業被害、水道水の被害、それから沿岸漁業の被害、合わせて2,500万円を超えると。