光市議会 1993-09-09 1993.09.09 平成5年第3回定例会(第2日目) 本文
また、8月2日には光市小周防新宮において山崩れのため2名の方が生き埋めになり、死亡されたとの報道は非常にショッキングな出来事でした。お亡くなりになりましたお2人の方に対しては心より御冥福をお祈り申し上げます。 ことしのこの異常な気候は一体何が原因なのでしょうか。福岡管区気象台では、エルニーニョ現象の影響で大気が不安定になっていると指摘していますが、本当なのでしょうか。
また、8月2日には光市小周防新宮において山崩れのため2名の方が生き埋めになり、死亡されたとの報道は非常にショッキングな出来事でした。お亡くなりになりましたお2人の方に対しては心より御冥福をお祈り申し上げます。 ことしのこの異常な気候は一体何が原因なのでしょうか。福岡管区気象台では、エルニーニョ現象の影響で大気が不安定になっていると指摘していますが、本当なのでしょうか。
議案第97号「手数料条例の一部を改正する条例」は、許可申請手数料のうち死亡獣畜取扱場の設置や化製場の設置などについて、山口県の手数料と同額に改正し、本年7月1日から施行しようとするもので、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第97号は、平成5年4月1日に山口県使用料手数料条例の一部が改正されたことに伴い、死亡獣畜取扱場の設置等に係る許可申請手数料の額を山口県の手数料と同額とし、行政の円滑化を図るため、手数料条例の一部を改正しようとするものであります。 議案第98号は、下関市火の山ユースホステルの冷房料を定めるため、下関市火の山ユースホステルの管理等に関する条例の一部を改正しようとするものであります。
交通安全協会や各種委員会、そして交通指導員の方々の御協力を得ても、毎年300件近い事故発生件数と10名前後の死亡事故があります。現状ではこれより悪くなってもよくなるとは考えられません。 そこで、現在の交通安全係を課に昇格させて、「名は実を示す」と言われるところから、「交通事故防止課」として対応する必要があるのではなかろうかと思います。
交通安全協会や各種委員会、そして交通指導員の方々の御協力を得ても、毎年300件近い事故発生件数と10名前後の死亡事故があります。現状ではこれより悪くなってもよくなるとは考えられません。 そこで、現在の交通安全係を課に昇格させて、「名は実を示す」と言われるところから、「交通事故防止課」として対応する必要があるのではなかろうかと思います。
車による死亡事故や重大事故がことしも激増しておりますが、この原因については、当然交通安全対策の不備が大きな原因かと思われます。道路、信号機の不足、信号無視、横断歩道、車線の矢印の問題等、さまざまな問題が残されております。
車による死亡事故や重大事故がことしも激増しておりますが、この原因については、当然交通安全対策の不備が大きな原因かと思われます。道路、信号機の不足、信号無視、横断歩道、車線の矢印の問題等、さまざまな問題が残されております。
埋火葬許可証の発行、死亡届、婚姻届等の業務は、宿日直により行う。市民相談所にあっては、土曜、日曜はシーモール分室の利用と、休日及び夜間は留守番電話の利用についてPRを行うなどのほか、新たに実施するものとして、電話等による住民票の交付申請の予約を受け、あらかじめ住民票を作成しておいて、閉庁日に宿日直等で交付する。
これは一層の自然破壊につながるだけでなく、山口大学の野瀬教授が解明しているように、このような化学肥料の多用こそが山口県の少産化、赤ちゃんの死亡率の増大につながることは明らかであり、安全な食糧を望む市民や人口定住を促進する下関の方針とは相入れないものであります。
今度は、そうすると、その次に具体的な政策の施策の問題になってくるわけでございますが、出生から死亡まででございますから、人間のあらゆる年齢の段階、ライフステージに応じて、いろんなことを考えなきゃいかんと思っておりますから、健やかな子供を、生まれるような対策から、それを育てる対策から、それからまた福祉の問題から、保健の問題から、そこまで考えていかなければいけないと思っておりまして、いろいろなことをやっているつもりでございますし
血糖値を高めにコントロールするとどうなるかといいますと、極端な場合には糖尿病昏睡を起こして死亡します。そこまで行かない程度でコントロールしていると、長期間に治療により徐々に合併症が出てまいります。その中で問題になりますのは、糖尿病網膜症で、これは眼底出血を繰り返し失明するおそれがあります。」 このように、小児糖尿病の子供を持つ家庭の心理的、経済的な負担ははかり知れないものがあると思います。
議案第90号「下関市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、消防作業、救急業務等に従事した消防団員並びにこれに協力した一般市民の方が負傷または死亡した場合の1日当たりの補償基礎額を引き上げ、あわせて扶養加算額及び葬祭補償額を引き上げようとするもので、本年4月1日にさかのぼって適用しようとするものであります。
さて、国民健康保険法は、社会保障及び国民保険の向上に寄与することを目的として、被保険者の疾病、負傷、出産、または死亡に関して必要な保険給付を行うとするものであります。下関市民で健康保険、船員保険など、他の保険に加入しなくなった者は、すべて国民健康保険に加入しなければならないことになっております。
第2に、厚生省や下関保健所の統計資料によっても、老人が家庭内事故によって死亡するケースは、交通事故死と同等に達しています。道路などでの事故も増え続けています。家庭内外の事故の大半が道路、床、階段などでの転倒や堕落です。高齢者社会のもと、交通事故撲滅対策並みに力を入れていかなければなりません。 家庭内事故をなくすためには、お年寄りに合った家の改善が必要です。
一方では、入居者が死亡したり退去した場合は、同居の親族が承継できるようにもなっておるわけであります。また、最近は、コミュニティ住宅の設置にみられるように、スープが冷めないところに親子が暮らせるような施策が、実施されているのであります。
元々この背景を若干申し上げますと、すでに御案内のとおり、昭和62年に三重大学におきまして、お医者さん2人がB型肝炎の劇傷肝炎にかかられまして、死亡するという痛ましい事件がございました。それ以後、いわゆる感染症を生ずる恐れのある医療廃棄物について、これを感染性廃棄物と規定して、こういうガイドラインができたわけでございます。
健康は尊いものであり、今期同僚5人の死に接し、死亡という終着駅にいかないまでも、先ほど述べたように、病床に臥してはなにもならないわけであります。 健康には種々の方法が実行されますが、市長も太極拳や、またヨガ、ジョギング、ヘルスクラブ等100人集まれば100とおり、いろいろとあろうと思います。
市民の交通マナー、違法駐車の排除など交通安全の推進については、日夜努力を続けられていると思いますが、残念ながらその効果は現れておらず、マナーの低下とともに年々死亡事故、一般事故が増え続けております。 交通マナーの向上を目指す諸施策は、今後とも推進しなければなりませんが、関係諸団体との連携を密にし、より成果のあがる一大啓発運動を展開されるよう要望いたしました。
遅刻した女高生、15才の石田僚子さんが、教師が締めた門扉に押しつぶされて死亡するというこの事件は、国民に大きな衝撃を与え、改めて我々に、「教師とは何か」「子どもの人権とは何か」という、深刻かつ根源的な問題を投げかけたわけであります。
特に、従来の結核を中心としたところの、いわゆる感染性疾患といいますか、結核等が死亡率の高いウェートを占めておった従来の状況は、今日ではいわゆる疾病構造が急激に変化をいたしまして、いわゆるガン、悪性腫瘍、そして脳欠陥疾病あるいはまた心疾患、そういったいわゆる複雑多岐にわたるところの医療というものが、今日求められておることは、御承知のとおりだと思います。