柳井市議会 2020-05-29 06月09日-01号
民生費の障害福祉費及び老人福祉費には、障害福祉サービス事業所及び介護サービス事業所等への支援金を計上いたしております。いずれも、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中、利用者へのサービス提供の維持等を図るため、1事業所当たり5万円の支援金を交付するものであります。 6ページをお願いいたします。 児童福祉総務費には、子育て世帯臨時特別給付金を単独分として計上いたしております。
民生費の障害福祉費及び老人福祉費には、障害福祉サービス事業所及び介護サービス事業所等への支援金を計上いたしております。いずれも、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中、利用者へのサービス提供の維持等を図るため、1事業所当たり5万円の支援金を交付するものであります。 6ページをお願いいたします。 児童福祉総務費には、子育て世帯臨時特別給付金を単独分として計上いたしております。
次に、102ページ、8目の老人福祉費、負担金補助及び交付金の施設開設準備経費補助金について、この額の根拠はという質疑に、定員18名の認知症高齢者グループホームが、建設予定である。県が補助要綱を定めており、定員1人当たり、83万9,000円を限度額と、県からの全額補助となっているとの答弁がありました。
老人福祉費では、老人保健福祉計画、介護保険事業計画の策定に要する経費を、児童福祉費では、中学生までの医療費無料化に要する経費や本市の公立では初めてとなる幼保連携型認定こども園、鹿野こども園の施設整備に要する経費、さらに、多子世帯の子育てに係る経済的な負担を軽減し、安心して子育てができるように、新たに多子世帯応援給付金の支給を開始するなど、子育て支援に関する経費を計上しております。
民生費の老人福祉費では老人施設委託費等の減額を、プレミアム付商品券事業費では商品券換金業務委託料等の減額を、児童措置費では児童手当等の減額を行うものであります。 農林水産業費の海岸保全事業費では鳴門漁港海岸保全施設整備工事費等の減額を行うものであります。 商工費の商工振興費では企業立地促進事業所設置奨励金及び企業立地促進用地取得奨励金の補正等を行うものであります。
同じく26ページ、8目の老人福祉費、施設開設準備経費補助金、介護施設等整備費補助金について、県の補助金があると説明があったが、市の負担もあるのかという質疑に、全額、県の補助金であるとの答弁がありました。
民生費の障害福祉費では、介護給付費、訓練等給付費、更生医療費等の補正を、老人福祉費では、介護施設等整備費補助金等の補正を、児童福祉総務費では、私立保育所委託料等の補正を行うものであります。 衛生費の保健対策費では、がん検診委託料等の補正を、母子保健費では、電算システム改修委託料等の補正を行うものであります。 商工費の商工振興費では、サテライトオフィス誘致推進補助金等の補正を行うものであります。
次に、老人福祉費の高齢者地域福祉推進事業費に関し、委員から、高齢者福祉施策の統合について質疑があり、執行部から、老人クラブ活動に関しては法の責務により市が活動助成金を支出しており、サロン会の活動については社会福祉協議会が赤い羽根共同募金の配分金を原資とし支出していることから、予算において統合することは困難と考えている。
民生費の障害福祉費では、障害児通所支援給付費等の減額を、老人福祉費では、老人施設委託費等の減額を、プレミアム付商品券事業費では、国の補正予算を受け商品券交付事務を行うための電算システム改修委託料の補正を、児童措置費では、児童手当の減額等を、生活保護費では、扶助費等の減額を行うものであります。
執行部からの補足説明の後、委員から、147ページの老人福祉費について、第2次柳井市総合計画の高齢者福祉の項目では、老人クラブの会員数の減少を抑制するとあるが、これだけの予算をかけて、どの程度の成果があったのか、検討されているかとの質疑があり、老人クラブ助成金と老人クラブ連合会助成金ということで支出をしているが、老人クラブの会員数、団体数については、残念ながら減少傾向にあるとの答弁がありました。
次に、民生費の老人福祉費、敬老事業1,474万2,000円に関して、委員から、敬老会参加対象者の年齢引き上げの経緯について質疑があり、執行部から、今年度に実施したアンケートの回収内容及び事業の目的から、年齢を喜寿の77歳に引き上げたものであるとの答弁がありました。
97ページの老人福祉費、老人施設委託費の、内容を尋ねる質疑に、養護老人ホームに係る費用で、市内には、あそか苑があるが、近隣の施設への入所者も含めて、生活費、事務費、介護サービスの利用料等、約50人分の経費を扶助費で計上しているとの答弁がありました。 113ページの扶助費について、生活保護受給者の人数を尋ねる質疑に、203世帯の248人であるとの答弁がありました。
次に、老人福祉費の敬老の日記念行事開催事業費について、各地域の出席率が低下しているが、その対策は、との問いに対し、今回、委託料の額を対象者1人当たり1,110円から1,010円に100円減額するが、新たに出席者1人当たり250円を加算することとする。これにより出席率の高い地区へのインセンティブを付与し、出席率の向上を図る。
次に、老人福祉費の老人保護措置費の665万7,000円の減額に関して、委員から減額の理由について質疑があり、執行部から当初予算においては入所者数を67名と見込んで計上していたが、1月末における入所者数は65名であり、見込みを下回っているため減額するものとの答弁がありました。
それから、91ページ、3目老人福祉費でございますが、高齢者福祉送迎事業で111万5,000円、三島温泉健康交流施設と市内の拠点施設を結ぶ無料送迎というふうになってございます。つるみ幼稚園のほうは閉鎖をして、今度やよいのほうへ通うわけでありますが、どうも送迎等についての便宜は図られないようでございます。そのあたりのところも含めて、ちょっとお話をいただいたらと思います。
それから、91ページ、3目老人福祉費でございますが、高齢者福祉送迎事業で111万5,000円、三島温泉健康交流施設と市内の拠点施設を結ぶ無料送迎というふうになってございます。つるみ幼稚園のほうは閉鎖をして、今度やよいのほうへ通うわけでありますが、どうも送迎等についての便宜は図られないようでございます。そのあたりのところも含めて、ちょっとお話をいただいたらと思います。
また、152ページ、老人福祉費の緊急通報体制整備事業委託料の内容についての質疑があり、ひとり暮らし等の高齢者に対し、サスケという通報装置を設置し、もしもの時に備えるものであり、委託先は周南マリコムであるとの答弁がありました。
認定第1号 平成28年度岩国市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、当委員会所管分の審査におきまして、民生費の老人福祉費に関し、委員中から、「本年3月の教育民生常任委員会において、高齢者社会福祉施設整備資金借入金償還元利補助金を特定の社会福祉法人に対して支出していることの公平性について質疑をしたところ、当該社会福祉法人に対して、補助金の見直しについて働きかけていくとの答弁があったが、その後どのような
92ページの老人福祉費、訪問介護サービス供給基盤整備事業助成金に関する質疑に、平郡地区に訪問介護サービスを提供する事業所については、現在、市内に2つの事業所、有限会社わたぼうしと柳井市社会福祉協議会があり、助成金については、実際にかかった船賃と訪問介護者の拘束時間から実際のサービス提供時間を引いたものの実績に対するものであるとの答弁がありました。
議案第7号 平成29年度岩国市一般会計予算のうち、当委員会所管分の審査におきまして、民生費の老人福祉費に関し、委員中から、高齢者社会福祉施設整備資金借入金償還元利補助金を支出するに至った経緯とこれまでに支出した額について質疑があり、当局より、「国において高齢化社会に対応するために社会福祉施設の整備等を早急に進める計画、いわゆるゴールドプランが策定されたことを受け、当時、市においても社会福祉施設の整備
民生費の社会福祉総務費では、国民健康保険事業会計繰出金の減額を、障害福祉費では、重度心身障害者医療費の減額を、老人福祉費では、国の補正予算を受けて実施する地域介護・福祉空間整備等交付金の補正を、児童措置費では、児童手当等扶助費の減額を行うものであります。 農林水産業費の海岸保全事業費では、鳴門漁港海岸保全施設整備工事費の減額を行うものであります。