光市議会 1996-03-07 1996.03.07 平成8年第1回定例会(第2日目) 本文
したがって、当面は夏期も含め、パトカーや交番の警察官によるパトロールの強化をお願いするとともに、防犯団体などにも協力をお願いしたいと考えております。また、今後とも移転を含めた対応策について、警察当局と協議してまいりたいと考えております。
したがって、当面は夏期も含め、パトカーや交番の警察官によるパトロールの強化をお願いするとともに、防犯団体などにも協力をお願いしたいと考えております。また、今後とも移転を含めた対応策について、警察当局と協議してまいりたいと考えております。
この改正の内容といたしましては、災害派遣を命じられた部隊等の自衛官は、災害発生時において、市長等、警察官及び海上保安官がその場にいない場合に限り、警戒区域の設定等、市長の職権を行うことができることとされました。
今回の主な改正点は、これら住民等を災害応急措置の業務に従事させる権限を有する者が、市長もしくはその委任を受けた市の吏員、警察官、海上保安官のほか、新たに災害派遣を命ぜられた部隊等の自衛官が加えられたことにより、自衛官の指示による災害応急業務が原因で死亡をした場合も公務災害補償が適用されることとするものであります。その他、規定の整備を図ることとしております。
次に、64ページ上から3行目の1,000万円は、島田3丁目の警察官待機宿舎の浄化槽の下水道つなぎ込みの工事費でございます。 次に、90ページをお願いします。民生費でございますが、中ほどの備品購入費840万円のうち、約800万円は西部デイサービスリフトバスの老朽化に伴う更新でございます。
次に、64ページ上から3行目の1,000万円は、島田3丁目の警察官待機宿舎の浄化槽の下水道つなぎ込みの工事費でございます。 次に、90ページをお願いします。民生費でございますが、中ほどの備品購入費840万円のうち、約800万円は西部デイサービスリフトバスの老朽化に伴う更新でございます。
遊泳期間は7月16日から8月14日までの30日間を設定しておりまして、期間中は水の事故及びサメ事故防止に万全を期すべく監視塔、監視船からの監視の強化等のほか、防犯対策として警察官臨時派出所の開設等、浴客の安全対策を昨年同様に努めてまいりたいと考えております。
遊泳期間は7月16日から8月14日までの30日間を設定しておりまして、期間中は水の事故及びサメ事故防止に万全を期すべく監視塔、監視船からの監視の強化等のほか、防犯対策として警察官臨時派出所の開設等、浴客の安全対策を昨年同様に努めてまいりたいと考えております。
次に、75ページ中ほどの390万円は、市が所有しております島田3丁目の警察官住宅の補修工事費でございます。 次に、94ページ、ここに市議会議員選挙費4,245万円、それから96ページに市長選挙費2,118万3,000円を計上しております。このうち選挙公営に係る負担は合わせて約2,245万円でございます。 次に、民生費でございますが、106ページをお願いします。
次に、75ページ中ほどの390万円は、市が所有しております島田3丁目の警察官住宅の補修工事費でございます。 次に、94ページ、ここに市議会議員選挙費4,245万円、それから96ページに市長選挙費2,118万3,000円を計上しております。このうち選挙公営に係る負担は合わせて約2,245万円でございます。 次に、民生費でございますが、106ページをお願いします。
次に、第4条停止命令、第6条立入調査を見ますと、警察官は、拡声機によって暴騒音を発している者に対し、停止を命ずることができるし、さらに拡声機が所在する場所に立ち入り、拡声機その他の物件を調査し、関係者に質問することができるとなっているのであります。これは、現場の警察官の恣意的な判断で、労働組合の事務所などにも安易に立入調査ができるということであり、非常に危険な内容であります。