柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
報告第18号は、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について、点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を作成しましたので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、報告するものであります。
報告第18号は、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について、点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を作成しましたので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、報告するものであります。
そこで、標示が薄くなっていることへの①市の認識について、②道路標示の管理の分担と整備の考え方について、道路管理者、国、県、市と公安委員会の管理・整備範囲と市の対応の考え方について、改めて伺います。 次に、(2)これまでの安全・安心な道路環境の取組の成果と課題についてです。
市有財産の利活用については、市の総合計画の中で、自主財源の確保に絡み、市有財産の利活用方針の策定が掲げられており、今年度からの第6次行財政改革推進計画の中でも、公共施設マネジメントの推進の取組の中で、市有財産の有効活用について取り組み、管理コストの削減、財源の確保を目的として進めるとしております。 ここで、この20年間を振り返ってみますと、市が保有する建物の床面積は約10%増にとどまっています。
2、投票率向上の取組について。(1)現状の取り組みについて、(2)今後の取組については選挙管理委員会のほうから御答弁申し上げます。(3)主権者教育の実施については教育委員会の教育長のほうから御答弁申し上げます。 3、天王森古墳大刀形埴輪についても教育長のほうから御答弁申し上げます。 以上でございます。 ○副議長(松尾一生君) 原田選挙管理委員会事務局長。
当初、私のところに、園舎の建設に関わった業者や、金融関係の方々が、認可のお願いに来られました。当時、私自身は、あまり本題の本質について、理解が進まなかったこともあり、委員会でも、本会議でも、継続審査の意思を示してまいりました。
(分割付託)令和4年度柳井市一般会計補正予算(第3号) (3)付託調査等の報告について 総務文教厚生常任委員会委員長 (1)議案第33号 柳井市議会議員及び柳井市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について (2)議案第34号 柳井市税条例等の一部改正について (3)議案第36号 周東環境衛生組合の共同処理する事務及び規約の変更について
そうした状況の中、再来年の春に予定をしておりますが、複合図書館の供用開始に際しまして、教育委員会を本庁舎から現在の柳井図書館へ移転し、防災・文教・交流ゾーンにおける中心的な組織とする方針をお示しをしております。 即座に1階の職場環境を改善することは難しい状況ではございますが、教育委員会を移転した後には、この本庁3階にできる空きスペースをうまく活用してまいりたいと考えております。
日程第3 諸般の報告 日程第4 行政報告 日程第5 議案上程審議(委員会付託) (1)議案第33号 柳井市議会議員及び柳井市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について (2)議案第34号 柳井市税条例等の一部改正について (3)議案第35号 地域再生法に係る固定資産税の不均一課税に関する条例の一部改正について (4)議案第
本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、御異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 御異議なしと認めます。よって、議案第27号は可決されました。 次は、総務文教厚生常任委員会に付託いたしました、議案18件について、委員長の報告を求めます。委員長、岩田議員。
ここにおられる議員の皆さんも、私と同様に、その任に当たるべく、昨年12月の市議会議員選挙に立候補され、当選されて、本議会に臨まれているものと思います。 さて、柳井商業高等学校跡地の利活用事業についてですが、我々議員としても、これまで、本会議は無論のこと、特別委員会や全員協議会で、この課題に取り組んできたことは、新人議員さんの方を含め、皆さんもよく御承知のことと思います。
あと、維持管理費についてのお尋ねもございました。ちょっと資料として、答弁として用意しておりませんが、具体的には委員会のほうで、先ほども下村議員さんの答弁でも申し上げましたけれども、説明をさせていただきます。
今回の補正予算は、事業費の確定、決算見込等による減額補正及び国の補正予算等に伴う事業費等を計上するもので、1億668万7,000円を追加するものであります。 まず、歳出の主なものとして、総務費の財産管理費では、財政調整基金や各目的基金を積み立てるための積立金の補正を、戸籍住民基本台帳費では、国の補正に伴う委託料の補正を、選挙費では、衆議院議員選挙費、市議会議員選挙費等の減額を行うものであります。
〔「何の発言」と言う者あり〕 ◎21番(渡辺敏之君) 先ほど一般質問の質問席での質問は着座のままというふうに議長が提案をされました。この問題は、先日の議会運営委員会でも議論になって、合意に至ってない。私が異を申し立てましたから、だから、そういうふうに、議会運営の基本を定める場であり、いろいろ相談をする場、議会運営委員会の席で異を唱えたわけです。
以上、慎重審査の結果、議案第49号は全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 次に、議案第53号、柳井ウェルネスパークの指定管理者の指定についてでございます。 執行部からの補足説明の後、委員から、これまでの施設の管理については、完璧な状況とは言い難いと受け止めている。
初めに、令和2年度はコロナ禍で休校や各種行事の中止・縮小により、子供たちの心身の負担は大きかったと思うが、不登校やいじめ、児童虐待に対する対応状況や、市長部局との連携についてはどうであったかとの問いに対し、教育委員会としての対応については、学校感染症対策ガイドライン、学校衛生管理マニュアルの策定により、コロナ禍における教育活動の充実、児童生徒に寄り添った指導、支援に最大限に取り組んできた。
私にとっても、非常に重要なことというのが、この4年間、一般質問をずっと、この12月で全てやらせていただいたということは、本当にありがたいことだと思っております。 それでは、今回の選挙は、8年ぶりの市議会議員の選挙でありました。
恋路の下松スポーツ公園の管理運営は、一般財団法人である下松市施設管理公社に指定管理がされておるかと思いますが、その分では一貫性のある管理運営ができるのではないかなというふうに思ってはおりますが、評判がよいということもあって、土曜・日曜・祝日では、ほぼ駐車場はいっぱいでとめるスペースがない状態が続いています。 先般、現地を改めて確認をしに行きました。
(3)ひとり親世帯への見守りの在り方について、(4)職業訓練等を活用した自立生活への支援についてに一括してお答えをいたします。 ひとり親世帯に対する生活困窮者支援につきましては、家庭児童相談室に母子・父子自立支援員1名を配置し、相談・支援体制の充実を図るとともに、民生委員や主任児童委員と連携し地域での見守りを行うなど、ひとり親世帯への相談・支援に努めているところであります。
1、コロナ禍における市内経済の課題について。 (1)第1次、第2次、第3次産業の各産業の現状は。 (2)各産業の課題と対応策をどのように考えているのか。 去る11月15日に下松商工会議所の第2会議室にて、建設経済水道委員会委員と下松商工会議所関連諸団体とによる訪問市議会を開催しました。 内容は、コロナ禍における市内経済の現状です。
柳井ウェルネスパークの指定管理者につきましては、令和3年10月11日から10月19日まで、公告により公募を行ったところ、2社から申請がありました。 この2社より、選考委員会において、書類審査、プレゼンテーション並びにヒアリングを行い、審査の結果、ミズノスポーツサービス株式会社を指定管理者として適当と判断しましたので、同施設の指定管理者として指定をお願いするものでございます。