都留市議会 2019-06-24 06月24日-02号
山梨県富士・東部建設事務所及び富士・東部林務環境事務所に確認を行ったところ、平成28年度から平成30年度までの3年間で発生した土砂災害は、土砂災害危険箇所の土石流危険渓流である朝日曽雌字神門のスラバ沢、中津森字観音沢の観音沢、鹿留字勤能の神の沢、鹿留字天神の上のガンジカ沢、鹿留字田屋の田屋沢、及び小形山字古宿の保安林の合計6箇所となっております。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 小林議員。
山梨県富士・東部建設事務所及び富士・東部林務環境事務所に確認を行ったところ、平成28年度から平成30年度までの3年間で発生した土砂災害は、土砂災害危険箇所の土石流危険渓流である朝日曽雌字神門のスラバ沢、中津森字観音沢の観音沢、鹿留字勤能の神の沢、鹿留字天神の上のガンジカ沢、鹿留字田屋の田屋沢、及び小形山字古宿の保安林の合計6箇所となっております。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 小林議員。
また、特定健康診査やガン検診等の受診率の向上を図りながら、市民の皆さまの健康づくりを支援し、保健・医療体制をさらに充実させ、健康長寿のまちづくりを実施してまいります。 次に、地域を担う人材の育成についてであります。
あと、以前に市民の方から話があったんですが、今、タクシープールがショットガン方式になって、タクシーの控え場が甲府共立病院の向かいにあったりするんです。ここは喫煙所は道路側に面しているところに、この施設には入っていないですけれども、甲府共立病院のあのタクシーが待っている場所です。
またハード面でも平成25年には新興津コンテナターミナルが操業開始され、袖師コンテナターミナルと合わせると大型船が5隻同時に着岸可能となり、また高規格ガントリークレーンで荷役に対応できる国内最新鋭のコンテナターミナルです。今後は山梨県の輸出量の清水港の利用率は大幅に増加していくことが予想されます。 近年国内の物流形態が変化しています。まず、高齢化社会でドライバーが不足しています。
特定健康診査やガン検診等の受診率の向上を図りながら、個々のライフサイクルに応じた健康づくりを支援し、保健・医療体制をさらに充実させ、「日本一健康な市民が暮らす中央市」を実現してまいります。 地域を担う人材の育成についてであります。 中央市の「中」という字には「こころ」という意味もあります。
国は、平成24年7月に、「第二次健康日本21」として平成25年度から34年度までの10年間の施策を示し、その中で、生活習慣病対策として、主要な死亡原因であるガン・循環器疾患に加え、患者数が増加傾向にあり、かつ重大な合併症を引き起こすおそれのある糖尿病や、死亡原因として急速に増加すると予想されるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)への対策が重要な課題であるとしています。
また併せて、胃ガン・骨粗鬆症・乳ガン・前立腺ガン等の健診を実施し、病気の早期発見による医療費の抑制を図るものであります。
平成22年度中央市下水道事業特別会計予算(第1号) 日程第12 議案第60号 平成22年度中央市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 日程第13 議案第61号 平成22年度中央市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 日程第14 議案第62号 平成22年度中央市上水道事業会計補正予算(第1号) 日程第15 議案第63号 中央市道路線変更の件 追加日程第1 意見書第5号 女性特有のガン
次に、子宮頸ガン予防ワクチンについて、山梨県はがん予防の観点から、予防ワクチン接種費用に1万5,000円の一部助成を決定しましたが、これは昨年5月に公明党が11万1,000人以上の署名を横内知事に届けたことが大きな原動力となっております。今回、小学校6年生と中学校3年生全員を対象に県が1万5,000円、山梨市が3万円の合計4万5,000円の公費助成をするため、補正予算として計上されました。
しかし、各自治体の意識や、財政事情によって乳がんと子宮ガンの検診率は0%台から80%まで格差が大きいのも現実であります。乳がんでは栃木県のA市の79.4%に対し、低い自治体は、愛媛県のD市で0.1%であります。 また、子宮頸がんでは、千葉県G市で73.6%に対し、低い自治体は愛知県J市で2.4%と、開きがあります。
繰り返しになりますが、性差に基づく医療という視点が重要視される中で、女性特有のガン、つまり乳ガンや子宮頸ガンに対する対策も推進されております。また、若い女性の多くは、健康や仕事、人間関係などさまざまな悩みがあっても、安心して相談できる場所がなく、一人で悩んで苦しんでいる情況も見受けられます。 私は、今回、「女性・健康相談窓口」の設置を提案いたします。
次に、中央市第一次健康増進計画、これはガン対策審議計画、あるいは栄養食育推進計画といわれるものでございますけれども、健康推進課において策定をしてまいります。 それから、やはり午前中話が出ました、中央市新エネルギービジョンの省エネルギーの策定ということで、政策秘書課においてこれは策定をしてまいる計画でございます。
最近、高齢になって65歳を過ぎますと、いろいろ病気にかかるようになってまいりまして、中でもガンとか、あるいは脳卒中、心臓病などに続いて肺炎が第4位の死亡率になってきたと。
◆6番(廣瀬一君) 私も新聞報道等の記事を見まして、トラップ2面、スキート2面、ライフルといいますか、当然標的射撃ということで、ここではショットガン、いわゆる散弾銃を使ってスラッグ弾--一流弾でございますけれども--を使っての的口ということで、的も固定した的と、また移動した的があると思います。
2番目、特定健診以外の保健事業(ガン検診・歯周疾患検診・骨粗しょう症検診)などを実施する予定はあるのでしょうか。 3番、療養病床の6割削減、平均在院日数の削減によって、在宅医療が増加すると思われますが、その受け入れ態勢はどうなっているか。 4番、後期高齢者が市町村国保から抜けることになります。加入者が減ることになりますが、保険料収入に影響はないのか、お聞きしたいと思います。 以上でございます。
必要な場合には、うちの病院に来てやらないといけないということになりますが、まだ私が前立腺ガンで少し取り始めて、データ蓄積を行っているところで、これをこの次、来週ですか、ある席でお話しようと思っております。そうしますと、その関係がまた増えてくると思います。 ですから患者さんの需要度としてはあるだろうと、私は思っております。
ご承知のように、これらの有害物質は、その中でも20倍の基準値を超した六価クロムの毒性は、潰瘍や皮膚炎、クロム酸塩の微粉塵は鼻中隔穿孔、呼吸器官のガン及び慢性的な刺激過敏や充血などを起こすと言われている環境汚染物質であります。
このような中、市民の健康の保持・増進の為に、住民健診、胃ガン検診等の各種ガン検診を実施するなど、疾病の早期発見の為の事業を各種実施していることは承知しております。
だから要するに何らかの形で川の土砂が水にこう舞い上がって、砒素が一気にガンと高まったということなんです。塩川から来る水も砒素の環境基準を超えている、こっちから古森川から来る水も超えていると、こういう事態になっているということなんです。その点をしっかり認識を新たにしておいてほしいというふうに思います。
オゾン層破壊の最大の原因はフロンガスであり、オゾン層破壊は有害紫外線を増加させ、皮膚ガンや白内障を引き起こすばかりでなく、生態系、地球環境へ著しい悪影響を及ぼすといわれている。 現在使用されているフロンガスが、このまま回収されることなく大気中に放出され続ければ、我が国のみならず地球全体の環境に深刻な事態を招くことは明白であり、大気中への放出を早期にとめることは緊急課題である。