市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
次に、議案第5号 市川三郷町職員定数条例中改正についてでは、本町の現状の職員数は、定数内とは思うが、類似団体との比較での人数はどうかとの質問に対しては、類似団体と比較すると、やや多いとの答弁があり、本町の財政状況を考えると、職員数は可能な限り少なくし、少数精鋭の体制とすべきではないかとの質問には、退職職員との採用試験の間を計画的に調整し、類似団体に近づくよう努力していくとの答弁がありました。
次に、議案第5号 市川三郷町職員定数条例中改正についてでは、本町の現状の職員数は、定数内とは思うが、類似団体との比較での人数はどうかとの質問に対しては、類似団体と比較すると、やや多いとの答弁があり、本町の財政状況を考えると、職員数は可能な限り少なくし、少数精鋭の体制とすべきではないかとの質問には、退職職員との採用試験の間を計画的に調整し、類似団体に近づくよう努力していくとの答弁がありました。
次に、議案第22号 令和4年度峡南広域行政組合情報センター特別会計補正予算(第2号)の件については、歳入歳出それぞれ112万円を減額し、歳入歳出予算の総額を4,189万1千円とするものでありました。歳入は、諸収入の減額、歳出は、人件費の確定に伴う減額でありました。
第2に生涯学習センターの北側の中島動物病院の東側の道路でグンゼタウンの北側へ向かう道路に関わって2件の要望が寄せられています。その1つは、中島動物病院横の道路は路面がデコボコで雨の日は水が溜まってしまいます。役場へお願いして穴埋めの補修をしてもらっているが、道路舗装のやり直し改修をしてもらいたいという要望があります。
富士吉田市立老人福祉センターの指定管理者の一括指定について 第11 議案第52号 富士吉田市立明見湖公園の指定管理者の指定について 第12 議案第54号 令和4年度富士吉田市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第13 議案第55号 令和4年度富士吉田市立病院事業会計補正予算(第2号) 第14 議案第60号 令和4年度富士吉田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
いわゆる、私は峡南医療センター、あるいはガイドライン、あるいは病院の建て替えという話になってくると、そういう意味ではかなり重たい課題だろうというふうに思います。 それぞれがどういうふうに思うか分かりませんけれども、私は今、いきいき健康課長が峡南医療センターのさまざま情報のやり取りをしているということは承知をしています。
○議長(笠井雄一君) 次に、峡南医療センター企業団議会の報告をお願いします。 第10番、有泉希君。 ◆10番議員(有泉希君) 議長の命により、峡南医療センター企業団議会の報告をいたします。 令和4年峡南医療センター企業団議会第2回定例会は、8月24日に開会され、本町からは松野議員、高尾議員、丹澤議員、秋山議員と私、有泉の5議員が出席しました。
次に、議案第7号 勤労青年センター事業特別会計補正予算(第1号)は、250万4千円を増額するもので、歳入では、使用料及び手数料の減額と繰越金の増額を、歳出では、勤労センター管理費の人件費、需用費の減額分を、財政調整基金に積み立てるものでありました。
○議長(笠井雄一君) 次に、峡南医療センター企業団議会報告をお願いします。 第3番、秋山豊彦君。 ◆3番議員(秋山豊彦君) 議長の命により、峡南医療センター企業団議会の報告をいたします。 令和4年峡南医療センター企業団議会第1回臨時会が、1月18日に開会され、本町からは、松野議員、有泉議員、高尾議員、丹澤議員、そして私が出席しました。
看護専門学校においては、入学に当たり試験を実施しており、当然のことながら、志願者全てが合格するものではありません。また、受験はしても、第一志望でないことを理由として入学を辞退する方も数多くいらっしゃいます。その結果、最終的に入学される方が定員に達していないのでありますから、定員割れであるとお伝えすることに何の問題もないものであります。
また、来庁される皆様の安全を守るために、感染症対策基金を活用し、受付カウンターへのアクリルパーティションの設置、福祉課側の出入口の自動ドアへの改修、さらには、市内コミュニティセンター等公共施設への非接触型自動検温器や非接触型アルコール噴霧器の設置を行いました。
○議長(笠井雄一君) 次に、峡南医療センター企業団議会の報告をお願いします。 第10番、松野清貴君。 ◆10番議員(松野清貴君) 議長の命により、峡南医療センター企業団議会の報告をいたします。 令和3年峡南医療センター企業団議会第2回定例会は、8月27日に開会され、本町からは丹澤議員、有泉議員、村松議員、秋山詔樹議員と私の5議員が出席しました。
資料2において、矢印で表示しましたA区間とC区間にございます赤色の実線及び点線の甲府市の公共下水道で、浄化センターまで含めた施設となります。公の施設の所在は、当該地から浄化センターまでの間において利用する管路施設が所在する甲府市大里町、宮原町、高室町、堀之内町及び大津町地内となります。
コールセンターにつながらない電話については、健康増進課の電話回線や庁内関係課による対応で、市民の皆様にご理解をいただく対応を行ってまいりましたが、様々な苦情も寄せられ、一つ一つ丁寧な説明を行う努力をさせていただいたところであります。
本工事につきましては、勝沼町休息地内にある勝沼健康福祉センター施設の建築に係る改修工事を行うものであります。 契約内容につきましては、5月27日に事後審査型条件付き一般競争入札を行い、請負金額1億5,400万円で、石川工務所・夢や甲州市勝沼健康福祉センター大規模改修工事(建築主体工事)共同企業体と仮契約を締結いたしたものであります。
まず、本市独自の防災リーダー養成講座を開講することについてでありますが、本市におきましては、各自主防災会に対して山梨県富士・東部地域県民センターが開催する地域防災リーダー養成講座の受講について積極的に働きかけを行っているところであります。
12節委託料につきましては、甲府市就職応援合同企業説明会に係る委託料のほか、甲府市市民いこいの里及び甲府市勤労者福祉センターの指定管理料であります。 18節負担金補助及び交付金につきましては、甲府市シルバー人材センター、甲府市勤労者福祉サービスセンターへの補助金及びこうふフューチャーサーチ普及促進事業に係る補助金、並びに中巨摩地区広域事務組合への負担金が主なものであります。
6目福祉センター費につきましては、玉諸、山宮、貢川、相川、相生の5つの福祉センター及び上九の湯ふれあいセンターの管理運営に要する経費であります。 12節委託料は、5つの福祉センター等の指定管理料などであります。
相談体制につきましては、健康づくり課内にコールセンターを設置し、準備が整い次第、運用を開始する予定であります。 また、対象や順位、会場につきましては、国の示す優先順位に基づき、集団接種と個別接種を組み合わせた形態でのシミュレーションをする中で調整しております。 なお、副反応による健康被害への救済措置につきましては、予防接種法に基づく救済制度により、適切な対応を行ってまいります。
竜王保健福祉センターを会場とするワクチン接種は2階フロアでの実施を予定していることから、1階部分で新しい事業を開始した場合であっても、ワクチン接種には支障はないものと考えております。 なお、接種期間につきましては長期間にわたることも想定されることから、状況に応じ、竜王保健福祉センターをはじめ予定している5か所の接種会場以外での実施も視野に入れ、関係部署と連携を図ってまいります。