富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号
私は本年11月に長崎県にある稲佐山に敷設されている軽便な交通システムについて会派研修を行ってきました。稲佐山からの風景は、世界遺産に登録されている軍艦島も見ることができ、すばらしい夜景は2021年に開催された一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー主催の夜景サミットにおいて、モナコ、上海と並び世界新三大夜景に選ばれました。
私は本年11月に長崎県にある稲佐山に敷設されている軽便な交通システムについて会派研修を行ってきました。稲佐山からの風景は、世界遺産に登録されている軍艦島も見ることができ、すばらしい夜景は2021年に開催された一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー主催の夜景サミットにおいて、モナコ、上海と並び世界新三大夜景に選ばれました。
また、桑原氏所属の会派の議員に対し監査の審議内容を漏えいしていることも明らかであります。これは地方自治法197条の2に規定している職務上の義務違反である「守秘義務違反」及び「監査委員としてふさわしくない非行」に該当する行為であり、罷免に値するものと言わざるを得ません。よって、議案第21号 富士吉田市監査委員の罷免につきましては、賛成するものであります。 以上、賛成討論といたします。
ちょうど、私どもの会派の廣瀬代表が湯村地区に住んでおりますので、話を伺ったところ、再来年が築城500年ということになるそうです。
私たちの会派でも、数年前ですけれども、福島第一原子力発電所のその後がどうなっているのかということで、現場の中にも入ってきました。第一号炉、第二号炉、第三号炉、第四号炉、あの崩壊したところも見てきたときに、敷地内に処理水を含めたタンクが数百個ありまして、今後、これが増えていったらどうなるんだという危機感も持ったところであります。
それから、トレーニング機器については、私が所属する会派で視察に伺い、実際に体験もさせていただきましたが、トップアスリートから要求された機器ということで、とても高いレベルの内容を備えたものと見て取れました。ぜひ多くのスポーツ愛好家に体験していただき、長く利用していただきたいと思います。
今定例会本会議でも我が会派の長沢議員が質問させていただいて御答弁いただきました。令和3年3月定例会の当委員会でも私もこの件、質問させていただいた経過がございます。
令和3年6月定例会に当たり、相馬保政議長から許可をいただきましたので、会派大月改新の会&公明を代表しまして、私、西室衛から代表質問をさせていただきます。
ただ、私といたしましては、かねてより、本事業はすばらしいのだけれども、厚い冊子を持ち歩かなければならずということで、これ、私たちの会派の望月議員のものなんですが、こういう冊子を持って、逐一いろいろ記録したり、個人情報なのであまり見せられないんですけれども、こういった、意外とアナログなやり方で現在やっております。
また、今回は、会派に私以外の2人と、3人で時間をいただいてありますので、平等に36分間ずつ質問をさせていこうと思っております。ですから、発言残時間が72分になった頃、私は質問を終える予定でおりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、発言通告書に基づいて、市長の基本的な考え方について3点お伺いをいたします。
各会派の発言順序は、今期は公明党からであります。 お手元に発言通告一覧が配付いたしてありますので、これに基づいて進めてまいります。 これより代表質問を行います。 最初に、公明党の代表質問を行います。 長沢達也議員。
先日も、当会派の代表の中村議員、今回も予算特別委員会の委員をされていますけれども、お話を伺ったところ、やはり県外からひとり親の方がお見えになって、子ども未来部の子ども相談センター「おひさま」でお子さんのことなどを相談した後、就職のほうも、すぐに当たらなければいけないということをおっしゃっていたそうです。
今年度に会派でオンラインによる視察をさせてもらって、取組状況を中津川市、飯田市は確認をしたんですけれども、でも、まさかコロナ禍になるなんて思いもせずに開発を始めているし、静岡県がまさかストップをかけるなんて誰も思わない中で進めていたと。
会派を代表して、令和3年度予算について総括質問をさせていただきます。 ふだんの本会議の質問では、諸先輩方が視界に入ることはないのですが、今日はこういう形で先輩方にじっと見詰められる中で大変緊張しておりますが、しっかり総括という意味を踏まえながら臨んでまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、早速質問に入らせていただきます。
(産業建設部長兼建設課長 坂本和彦君登壇) ◎産業建設部長兼建設課長(坂本和彦君) 会派大月改新の会&公明の山田政文議員のご質問にお答えいたします。 新型コロナ対策についてのうち、初めに飲食店、バス・タクシー会社などコロナの影響について市はどのように把握しているのかについてであります。
◆5番(木内吉英君) 昨日の会派からの代表質問にもありましたけれども、第2弾のチームにらさきエール商品券や、グリーン・ゾーン認証取得支援などの事業者支援をしていただき、ありがたく感じております。しかしながら、先ほども申しましたが、支援が行き届かないとか思われる事業者もあるのではないかと私は思っておりますので、引き続き、分析や調査をしていただいて、適切な支援につながることを望んでおります。
まず、ふるさと納税、ふるさと甲府応援寄附金に関しては、今定例会本会議でも我が会派の小沢宏至議員が質問されておりましたので、内訳は大体把握をさせていただきました。
本定例会におきまして、会派を代表して質問の機会を設定していただきましたことに対しまして関係各位に心より感謝申し上げます。 それでは、通告に従いまして順次質問させていただきます。 最初の質問は、令和3年度予算編成についてであります。 国の収支は、膨張する歳出を税収で賄えず乖離が徐々に大きくなっています。
僕たちの会派で、よくこの国土強靱化の質問をさせていただいて、特に望月大輔議員はライフワーク的にやっていたんですけれども、今回、間に合うようにできて、大変ありがたいと思います。 どうかまた、これからです、これからが大変になってきます。
をされているという中で、当然新型コロナワクチンの供給量で、たくさん配分された場合は、一遍に迅速に大量にというところで、そういったパターンも増えてくるかと思うんですが、逆に、供給が少ない場合に、まず当然、医療従事者が接種して、その後、重症化リスクという部分から多分高齢者優先だと思うんですけれども、重症化というより感染リスクのほうに視点をやった場合、当然今、医療関係者が接種しているんですが、先日の私どもの会派
昨年、私が所属する会派で文部科学省に出向き、GIGAスクールの研修を受けた際も、そのときの講師がGIGAスクールを進める上でGIGAスクールサポーターとICT支援員の重要性を説いていたことをよく覚えています。 まず、GIGAスクールサポーターについて伺います。