市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
今後も県農政部、峡南農務事務所等と連携を図り、情報収集に努めながらこのような制度を活用し、休耕田等の解消につながる支援を行ってまいりたいと考えております。 また、新規就農者の育成休耕田等の解消にもご尽力をいただいております農業生産法人アグリ甲斐様とのさらなる連携にも努めてまいります。
今後も県農政部、峡南農務事務所等と連携を図り、情報収集に努めながらこのような制度を活用し、休耕田等の解消につながる支援を行ってまいりたいと考えております。 また、新規就農者の育成休耕田等の解消にもご尽力をいただいております農業生産法人アグリ甲斐様とのさらなる連携にも努めてまいります。
こちらは地権者も10人ほどで早期拡幅が可能と思われ、新倉山浅間公園にアクセスする道路や防災避難道路としても大いに寄与し、交通渋滞緩和や安心・安全にもつながるものと思います。せめて踏切部分における危険箇所だけでも改修計画を願うものであります。
また、多くの来訪者を受け入れるに当たって、今まで以上の交通渋滞が予想されます。浅間公園に向かう道中で車のすれ違いが大変であり、加えて、満車で駐車場に車を止めることができないような事態になれば、寄附者は失望してしまいます。そして、今後予定する本市のクラウドファンディングにも興味を示さなくなってしまう可能性もあります。
ちょっと前段が長くなりましたけれども、そういうことで、朝日通り商店街の不安の解消をしてあげなきゃいけないと思いますが、どのように考えているか、お教え願います。
御質問の朝日町ガードの整備につきましては、狭く段差を抱えた歩道や、規定幅員を満足しない車道など、現状課題の解消を主眼といたしまして、この先50年、100年以降も誰もが安心して通行できる道路、心地よく通行できる道路、そして、地域のみならず広く市域に貢献できる道路として整備を進めてまいりたいと考えております。
おくやみコーナーにつきましては、死亡に関する手続の窓口を一元化し、御遺族の負担軽減を図る行政サービスであり、本市におきましても、これまでに先進自治体における運用方法の特徴や利点を調査・研究し、その結果を踏まえ、課題の整理を行い、本市に即した業務フローを作成する中で、運用方法や実施体制の検討を行ったところで、現在、おくやみコーナーの設置による御遺族の手続時間の短縮や待ち時間の解消、複数業務の一元化による
しかしながら、その多くの観光客が物を買ったり、食事をしたり、市内にお金を落とすところがない、また近隣住民は毎年交通渋滞に悩まされているのが現状です。これでは、地域住民は何一つ観光による恩恵を受けておりません。 富士吉田の観光を名実ともに産業とするのであれば、観光客が満足して消費できるシステムをつくり上げ、安定した雇用を生み出すことが必要です。
そのような中、慢性的な交通渋滞を招く国道に並走する中央自動車道の側道は、通勤などで多くの方々が利用されておりますが、いまだ幅員が狭い場所が多く、急カーブの区間などの危険箇所が多く存在しています。通勤時間帯は小・中学生の通学時間とも重なり、いつ大きな事故が起きてもおかしくない危険な状況となっております。
◆6番(小沢栄一君) 近隣市からも、働く方、韮崎市外に働きに行く方とか、市内から働きに行く方、あそこはあまり交通渋滞もないような場所かなと思いますんで、そこら辺に興味を持たれたのかなと思います。ただ、この選定委員会において審議がされまして、候補地が変わった場合、再度建設候補地を示されて公募をされるのかお伺いします。 ○議長(浅川裕康君) 横森福祉課長。
まず、保護者の皆様の不安解消に努めるとともに、要望事項などを取りまとめてまいります。 なお、説明会の折には、総務文教常任委員会の所管事務調査の中でご提言いただいた事項も踏まえて行ってまいりたいと考えております。 大和中学校の勝沼中学校への統合は令和4年4月としております。
次に、大明見の市街地における主要道路であり、地域住民のみならず、多くの市民の方々が利用する市道明見東通り線の渋滞対策に伴う、職業訓練校前交差点の改良工事及び砂原橋東交差点の左折レーン設置につきましても、一般質問をいたしました。
インターネット環境の地域格差の解消についてということで、先月、この前ですけれども、約2か月かけてNTTの光が入っていない地域、島田、四方津、秋山を中心に、私は個人的に百何軒か当たりました。それで、インターネットの環境はいかがですかという話をしたところが、そのうち、NTTの光が入っていないので困る、不便だという人が、実に多かったんです。
1つとして、搬入車両の集約化、専用道路、道路拡幅など、道路渋滞対策を行う。 2として、大塚田んぼの道路を搬入車両通行不可にする。 4番目の大気汚染、水質汚染、悪臭、煙害などによる風評被害対策としては、2項目の要望が提示されています。 1つとしては、十分な大気汚染対策と情報公開を行う。2つ目に、ごみ処理施設にかかわる風評被害等が発生した場合の真摯な対応と補償を行う。
こうしたことから、近年の東部地域の開発の進展に伴い、主要幹線道路の渋滞が慢性化している昨今、国玉通り線の開通により渋滞緩和に大きく寄与し、地域の活性化や本市の経済活動に貢献できるものと考えております。 今後におきましても、このように、安全・安心な地域づくりやにぎわいと活力の創出など、多くの効果が期待される道路でありますことから、令和4年度内の早期供用開始を目指してまいります。
小中学校の教育振興費に関わります教員の多忙化解消に向けた取組について何点か伺いたいと思います。 教員の多忙化解消に向けた取組については、本市の教育委員会、また教育現場においても重要課題として本格的に取り組んでいただいていると認識をしております。
まず、6款1項1目農業委員会費につきましては、委員会運営に係る農業委員の報酬及び一般職員給与のほか、農地法による許認可・農地の利用集積・遊休農地の解消及び農地台帳の管理事業などが主な事業でございます。 補正予算につきましては、既定予算の更正に伴う人件費の増額となっております。 1節報酬につきましては、農業委員等38名、農業委員19名、最適化推進員19名に要した報酬となっております。
ぜひそうした幅広い課題の解消に向けて取り組むその内容をお尋ねいたします。 ○議長(中村勝彦君) 政策秘書課長、前田政彦君。 ◎政策秘書課長(前田政彦君) 議員のご質問にお答えをいたします。 議員、先ほどおっしゃったとおり、少子・高齢化等々の課題につきましては、本市はもとより日本全国の自治体も同様の課題であると認識をしております。
市川三郷町大塚地区の懸念事項につきましては、ごみ焼却施設からの排水対策、施設建設による保水機能の低下に伴う周辺農地への影響、施設周辺での交通渋滞、農作物の風評被害の4点であり、反対する理由も同様であると伺っております。
しかし、昔は午前8時30分から業務が始まったのですが、現在では午前9時始まりが定着してきておりますので、車の多い道路では渋滞が起き、事故にもつながりかねない、そんな状態が多くあるようであります。私なんかも伊勢町通りを北に向かいますので、ごみ収集車の作業により、何回も交通渋滞に巻き込まれたことがあります。 また、朝の忙しい時間帯にごみを出しに行かなくてはならない、そんな不便もあります。
また、国道20号の改善整備につきましては、渋滞解消を目的とした交差点改良や安全な歩行空間の確保などを含め、併せて中心市街地におけるにぎわいの創出などの検討を推進していくとしております。 なお、本計画では、現状や課題、取組の方針等について段階的に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(岡部幸喜君) 白鳥純雄君。