郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
5点目として、電動式生ごみ処理機購入費の補助については、目的は達したとして、2013年度をもって補助事業を打ち切りました。一方、県内13市を見ると、福島市やいわき市など6市では補助事業を実施しています。電動式生ごみ処理機も、減量化に威力を発揮するものと思います。改めて補助事業の復活を求めますが、いかがでしょうか、見解を伺います。 6点目は、リサイクル率の向上について伺います。
5点目として、電動式生ごみ処理機購入費の補助については、目的は達したとして、2013年度をもって補助事業を打ち切りました。一方、県内13市を見ると、福島市やいわき市など6市では補助事業を実施しています。電動式生ごみ処理機も、減量化に威力を発揮するものと思います。改めて補助事業の復活を求めますが、いかがでしょうか、見解を伺います。 6点目は、リサイクル率の向上について伺います。
協議会は書面開催となってしまいましたが、期日前投票時の立会人としてご協力をいただくとともに、新成人への選挙啓発を行いました。 3目衆議院議員総選挙費であります。847万2,000円の決算額でございます。昨年10月31日に執行した衆議院議員総選挙に要した費用であります。開票事務用として、読取分類機を購入いたしました。投票率は70.96%でありました。 以上でございます。
東京都では、公立中学校の卒業式を3,000人の生徒が欠席しているそうです。不登校のまま卒業してしまうということです。この子どもたちは一体どうなってしまうのでしょうか。こども家庭庁を設置する関連法案が5月に衆議院、6月に参議院で可決され、2023年4月1日に設置されますが、中でも、不登校、ひきこもりは喫緊の問題だと思います。
大きな項目5、成人年齢改正民法施行対策について。 成人年齢を18歳に引き下げる改正民法が4月に施行され、新たに18歳、19歳は保護者の同意がなくても携帯電話やクレジットカード、ローンなどを契約できるようになりました。 未成年者取消権の対象外となる新成人が思いもよらないトラブルに巻き込まれないよう、消費者教育を充実させなければなりません。
本市は、学校給食関係なんですが、提供は本宮方部学校給食センターと自校式というんですか、2つの方法で行われておりますけれども、合併から15年が過ぎました。給食の提供、これは施設や運営上、課題はないのかどうか、現状をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 教育部長。
具体例といたしましては、これは、ちょっと範囲が狭まるんですが、毎年開催しています成人式におきましては、その対象の方に実行委員会を組織していただきまして、その中で交流などをしていただいております。
次に、令和4年4月1日より成人年齢が20歳から18歳に変わります。全国の各市町村でも様々な考え方で対応するようですが、東白川地方町村会ではこのことにつきまして協議がされたのかをお尋ねします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 今のところはその話合いはされておりませんが、当然この後話題、課題として出てくるだろうと、このようには思っております。
今年1月9日、ビッグパレットふくしまで郡山市成人のつどいが行われました。午前、午後の2部制で出席者を分散させ、座席の間隔を広く取るなど新型コロナウイルス感染症対策をしっかりと行い開催されましたこと、大変喜ばしく思います。また、開催に向けてご尽力いただきました品川市長と教育委員会をはじめ関係者の皆さんに敬意と感謝を表します。 節目の式典は一生に一度の大切なものと思います。
内容としまして、98ページにまたがりますが、公民館本館、地区館、地区体育館を含めた分館の維持管理及び修繕経費、成人式、文化祭関係と各種教室や講座等に要する費用であります。 3目文化財保護費237万6,000円を計上するものです。前年度比160万3,000円の減額であります。主なものは、14節に向ヶ岡公園整備事業工事費を計上しております。内容としまして、文化財の保存維持経費に要する経費であります。
今現在、利用といっても成人式の昨年の写真撮ったぐらい、もう全然利用がないですから、会社関係のそういったものに、これから仕事を起こすというようなことで、ある企業等に訪問しながら、こういった町の施設でワーケーション、テレワークというようなことのお勧め、推進をしようかなというような思いがあります。
成人年齢が18歳によって、何が変わるのか。成人式はいつ行われるのか。ここ近日の成人式の在り方などの報道等により、成人年齢を迎えるお子さんを持つ親御さんに、本宮市はいつ行われるのかと聞かれることも少なくないです。そこで、成人式を行うにふさわしい年齢、成人式をいつやるのか、本市の成人式の在り方、実施の考え方についてお伺いしたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 教育部長。
日本では、明治時代から成人年齢は20歳と民法で定められてきました。平成27年6月、140年ぶりに改正され、今年4月1日より成年年齢が20歳から18歳に引き下げられます。
◎事業課長(古市賢君) こちらの電動アシスト自転車につきましては、令和2年度のコロナ対策臨時交付金を活用しまして、成人用の5台、それから女性や小さい子供が乗れるような少し小さめのサイズのもの5台、合計10台を既に所有しております。 ○議長(藤田玄夫君) 9番、鈴木敏男君。
また、第49回衆議院議員総選挙において、柳津町では移動式の期日前投票所を開設したと聞き及んでいますが、今後本市においても移動式期日前投票所を開設する考えはないか、認識をお示しください。 次に、大項目4、集落管理簡易水道の維持管理と今後の在り方について質問します。平成26年度に始まった湊地区の給水施設未整備地区の早期解消の取組は、令和元年度までの5年間で基本的には完了しました。
それでは、続いて3番目ですけれども、これで一番引っかかってくる対応が、年末の場合、成人式ですけれども、成人式を実施するというのは聞いておりますけれども、実施に関わって、年末年始の対応はどのように考えておるかお伺いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 教育課長、高橋竜一君。 ◎教育課長(高橋竜一君) ただいまのご質問にお答えいたします。
次に、一般財団法人日本小児内分泌学会によると、学童前期肥満の40%、思春期肥満の70%から80%が成人肥満につながるとの見解を示しております。小・中学校における健康診断結果をデータ化し、今後の施策等につなげられるようにすべきと考えますが、認識をお示しください。 次に、令和元年度から令和3年度までの本市の児童・生徒における視力、聴力の結果をお示しください。
教育長は剣道一筋、「火裏の蓮」と書かれた手拭いで成人式においても新成人を前に式辞を述べられました。これは、燃え盛る火に負けず美しく咲く蓮の花のように逆境の中でこそ咲けという意味とのことであります。行政職や校長職を経験した中で見えてきた学校教育をはじめとする本市教育の諸課題に向けて尽力すると、1期目の教育長就任時に抱負を述べられました。
先ほど質問した抗原検査キット、これは3,000円ぐらい、多分、という話もちらっと聞いたんですけれども、今後、町の行事、成人式、あるいはその他、敬老会は中止になりましたけれども、成人式とかそういうのでやはり、昨年も行いましたけれども、やはりこういう陰性であるというのが分かれば不安なく参加もできるし、お互いに楽しいあれができると思うんですけれども、その辺の考えはいかがでしょう、その抗原キット補助するとか
これが県の事業だったのか、町の事業だったか、ちょっと定かではないんですけれども、リモコン式の草刈り機、こちらについては補助が出ますということで予算化もされているかと思います。こういったもの、細かいところ、農政局から止められない部分については、やはりホームページ上の1か所にそういったものをまとめる必要性があるのかなと。
また、本市では成人式におきまして出席者全員に抗原検査キットを配布いたしまして、当日の朝各自検査をしていただいて開催しております。