4322件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高山市議会 2022-06-13 06月13日-03号

教育委員会事務局長田中裕君登壇〕 ◎教育委員会事務局長田中裕君) 金融教育とは、お金や金融の様々な働きを理解し、それを通じて自分暮らし社会について深く考え、自分の生き方や価値観を磨きながら、より豊かな生活やよりよい社会づくりに向けて、主体的に行動できる態度を養う教育です。 小中学校では、家庭科社会科、道徳などにおいて、金銭や金融について学習しています。

可児市議会 2022-06-09 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-06-09

20: ◯建設部長(林 宏次君) 可児市が実施主体公共交通は、コミュニティバスさつきバス電話予約バスKバスの3種類がございます。さつきバス及びKバス路線定期運行電話予約バス区域運行となっております。  運行状況としましては、さつきバス及び電話予約バスは、緊急事態宣言等の有無に関わらず、通常どおり運行を現在も実施しております。

多治見市議会 2022-06-02 06月02日-02号

この主体多治見商工会議所になります。このコロナ禍経済状況が厳しい中、新事業とか業態転換して新たにチャレンジしていこうという事業者に対して、多治見商工会議所と市が連携して行う事業でございます。 具体的には、対象新規事業業務転換を行う多治見商工会議所、笠原町商工会で、伴走型でしっかり計画を立てて進めていこうとする中小企業市内中小企業対象になります。 

高山市議会 2022-05-23 06月02日-01号

本市におけるこの事業実施主体は市となること、また、国からは申請が不要である児童扶養手当受給者児童手当受給者等への支給については、可能な限り6月末までに支給をするよう通知があったことなどを踏まえ、専決処分により対応したものであります。 なお、申請が必要な方につきましては、6月中旬から順次申請を受け付け、随時支給することとしております。 では、予算書の説明をさせていただきます。 

可児市議会 2022-03-25 令和4年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-03-25

今回予算化されている可児工業団地内の市道沿いケヤキの木を主体とする街路樹につきましては、ケヤキが大木化し歩道を狭め、根上がりによる凸凹によって自転車が通行上の支障が生じているという可児工業団地協同組合からの要望が基となっているようですが、要望街路樹の伐採及び伐根であり、伐採しただけでは問題は解決しないと思います。  私は、街路樹は一本も切るなと言っているわけではありません。

関市議会 2022-03-18 03月18日-06号

主な質疑内容についてですが、議案第7号、関市国民健康保険税条例の一部改正についてでは、今回の改正により国民健康保険税税率等が引き上げられ、国保加入者の負担が増大することとなるが、一般会計から繰入れをすることで解消することはできないかとの質疑に対しまして、当局より、平成30年度からの国保制度改正により、国保財政主体が従来の市町村単位から県へと移行した。

瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)

このような人材を育成することで、「住んで良し、訪れて良し」の「観光地域づくりプラットフォーム」ができ、様々な垣根を乗り越え、住民来訪者観光により直接つないで、それぞれの満足度を最大限高めていく、地域主体の「観光マネジメントの場」ができると思います。  そこで、質問いたします。  要旨ウ観光に取り組む人材育成はどのようか。経済部長、よろしくお願いいたします。

多治見市議会 2022-03-15 03月15日-03号

ちょうど多治見市政基本条例平成18年のときの解説でありましたので、持ってきたんですが、いわゆる市政基本条例では、多様な主体(自治会企業、任意の団体を指すもの)が行う公益的な活動全般まちづくりとしているが、そのまちづくりの中の一部分、すなわち市民から市に信託された部分を市政と位置づけて、その市政の担い手として議会及び市長を設置するという形で、市民の自由な活動で多様な主体によるまちづくり全般ではなく

高山市議会 2022-03-09 03月09日-02号

自伐型林業の推進における地域おこし協力隊活用につきましては、地域おこし協力員と一緒になって地域主体的に取り組もうとするお話は、これまで地域関係団体からは伺っておりませんが、今後、そのようなケースがあるような際には制度活用も考えてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(中筬博之君) 中谷議員

関市議会 2022-02-28 02月28日-02号

平成30年度に国民健康保険制度が大きく変わり、県が保険者として財政運営責任主体となったことで、市町村事業費納付金を県に納めるようになりました。  関市におけるこの事業費納付金の額は、制度がスタートした平成30年度は約25億7,000万円でありましたが、2年目は約3億2,000万円の増加、その翌年は反対に3億3,000万円減少するなど、変動幅が大きい状況が続いてきています。  

瑞浪市議会 2022-02-25 令和 4年第1回定例会(第2号 2月25日)

これからも「市民の力」「地域の絆」の発揮により市民主体まちづくりを進め、将来都市像「幸せ実感都市みずなみ 共に暮らし 共に育ち 共に創る」の実現に向け、全身全霊を傾けてまいる所存でありますので、市議会議員各位を初め、市民皆様のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。  それでは、本市の行財政の動向について申し上げます。  

瑞浪市議会 2021-12-16 令和 3年第5回定例会(第4号12月16日)

「未来の子どもたちに渡せるまち」を基本コンセプトに進めております「JR瑞浪駅周辺の再開発」につきましては、引き続き、駅南エリア事業主体となります組合の設立に向けた支援を行っていき、駅北エリアにつきましても、複合公共施設整備に向けた官民連携による施設整備手法の検討を行う予定にしております。