関市議会 2021-09-14 09月14日-16号
森 正 昭 君 市 長 公 室 長 森 川 哲 也 君 財 務 部 長 平 川 恭 介 君 協働推進部長 西 部 成 敏 君 健康福祉部長 森 小百合 君 市民環境部長 西 部 靖 君 産業経済部長 武 藤 好 人 君 基盤整備部長 山 田 達 史 君 基盤整備部参事 大 野 哲 也 君 会 計 管
森 正 昭 君 市 長 公 室 長 森 川 哲 也 君 財 務 部 長 平 川 恭 介 君 協働推進部長 西 部 成 敏 君 健康福祉部長 森 小百合 君 市民環境部長 西 部 靖 君 産業経済部長 武 藤 好 人 君 基盤整備部長 山 田 達 史 君 基盤整備部参事 大 野 哲 也 君 会 計 管
そして4つ目、経管栄養、たんの吸引等の医療的ケアが必要な重度・重複障がいへの対応です。同校には、知的障がい以外にも肢体不自由、病弱の子どもたちが通学することになります。その中で、医療的ケアが必要な児童生徒は一定数おられるかと思います。これは、新たな特別支援学校運営における重要な取組になると思いますので、ここで確認させていただきます。
ここの⑤主な事業の(1)のところに、管路耐震化率というのと基幹管路耐震適合率という、ちょっと区別を説明してください。 ◎水道施設課長(野田元司君) まず管路耐震化率につきましては、これは市内にあります管のうち、耐震管に布設されている状況をいいます。続きまして、基幹管路耐震適合率といいますのは、まず基幹管路と申しますのは、水道管路の中でも最も重要な管路で、導水管、送水管、配水本管をいいます。
この中で、雨水流出抑制に向けた地下貯水槽や調整池の整備を進めているとし、そこで、市民意識を向上させたいとも述べられています。こうした点はどのようなのか、もっと詳しくお聞かせをいただきたいなというふうに思います。 以上の要項について、執行部の御見解を伺いたいと思います。1回目の質問とさせていただきます。(拍手) ○議長(嶋内九一君) 市長 古川雅典君。
吉 田 康 雄 君 市 長 公 室 長 森 川 哲 也 君 財 務 部 長 平 川 恭 介 君 協働推進部長 西 部 成 敏 君 健康福祉部長 後 藤 達 也 君 市民環境部長 市 原 克 美 君 産業経済部長 武 藤 好 人 君 基盤整備部長 後 藤 浩 孝 君 基盤整備部参事 大 西 勉 君 会 計 管
「排水路改良事業で、ため池を浸水被害対策に活用するとあるが、進捗状況は」との質疑に、「雨水幹線や貯留施設以外の新たな浸水対策としての手法を洗い出すための事業で、その結果を踏まえて、ため池に着目した浸水対策実施業務を発注した」との答弁。 質疑を終結し、討論を許したところ、「屋外広告物設置許可申請手数料は、特に小規模事業者にとって広告活動の足かせとなり、表現の自由を規制するものです。
◎河川公園課長(奥村仁志君) この浸水被害対策方針検討業務では、雨水幹線や貯留施設以外の新たな浸水対策として何ができるのかという手法を洗い出すための事業でございます。
老朽化した水道管の交換など将来への投資は必要で、本市の堅実な水道事業会計は評価が高いのも事実です。しかし、コロナ禍でステイホームせざるを得なくなったときだからこそ、家にいる間、水道料金を気にすることなく、お菓子づくりやお料理づくりを頑張ってくださいというメッセージ性も込めた経済対策を打つことは、子供たちがふるさと大垣が水の都であることを実感できたのではないでしょうか。
平成26年8月の豪雨では、耐震改修したばかりの橋が2橋流されたということもありましたが、橋りょうには上下水道管が添架されているケースも多く、その老朽化対策とセットで考える必要もあります。
また、いつ来るかではなく必ず来る大規模地震に備えるため、市営住宅耐震補強事業、橋梁長寿命化事業では、耐震補強・補修工事、橋梁点検等が計画的に行われるほか、最近の記録的な豪雨による内水氾濫に備えるため、排水路改良事業については雨水の貯留機能を備えた桐野公園整備事業や農業用のため池を活用したため池活用浸水対策事業など、降水時に集中的に流出することを少しでも防ぐための施策であります。
(2)所見 ア 工事の目的 集中治療室(ICU)での治療に近似したレベルの高度医療が必要な重症患者管 理病床(HCU:高度治療室ともいう)の必要性が注目されており、岐阜市民病院 でもその充実を計画していた。
歳出につきましては、1款下水道費のうち、雨水渠布設費を3000万円増額しております。こちらは社会資本整備総合交付金の追加交付の内示に伴いまして、鵜沼第一小学校貯留施設を整備するための経費です。 17ページをお願いします。
現在は、人口の増加に伴う都市化の進展とともに、河川の改修、雨水管や雨水ポンプ場などの施設整備が進み、ある一定規模までの降雨に対する安全性は確保されてきました。しかしながら、農地や山林、緑地などが減少し、屋根や舗装された道路に覆われたことで雨水が地中に浸透しにくくなり、河川に流れ出る雨水が増加、集中しやすい状況となりました。
下水路管理費320万8000円は、都市下水路、雨水幹線など雨水管渠の維持管理に要した経費でございます。 次に、認定資料86ページをお願いいたします。 5目公園費でございます。公園管理費2億1524万4000円は、公園本来の機能、目的が達成できるよう樹木剪定、除草、施設修繕などの維持管理に努め、リバーサイド21などの管理を指定管理者制度にて委託しております。
本市の下水道事業は、日本で初めて汚水と雨水(うすい)──雨水(あまみず)──を分けて排水する分流式下水道として計画し、昭和9年に事業着手、昭和12年7月より下水処理を開始いたしました。
志良古団地への下水管布設工事は都市計画決定がされているにもかかわらず汚水処理施設について全て住民負担で改築しろということでしょうか。撤去費用、改築費用を合わせれば数億円もの負担になります。また、この都市計画決定ですが、まず、最初の決定が平成10年2月27日、北西部処理区として方県地区の志良古団地への下水管布設工事が新規追加されております。
このうち、369ページ、一番右の事業名欄の網かけの1つ目になりますが、汚水管渠布設費、予算額12億7972万9000円は、汚水管渠を布設することによりまして、整備区域の拡大を図る未普及解消事業、老朽化した管渠の補修、更正をすることにより耐用年数を延ばしていく長寿命化事業、そして1次避難所に設置するマンホールトイレの整備や、地震に強い幹線管渠を構成するための地震対策事業を進めてまいります。
この研修は、災害時における応急復旧に関する協定書の締結先である岐阜市指定管工事協同組合と合同で実施しており、官民連携の一環として、行政の枠に捉われず、緊急時に一人一人が機動力を発揮し、迅速に対応することができる体制づくりに努めております。
岐阜市における配水管の耐震化は,既設の配水管に耐震対策を 加えるというものではなく,既設の配水管のうち,老朽化が進ん だ配水管を耐震性配水管(以下「耐震管」)という)に布設替工事を することで実現している。 岐阜市の過去5年の管路(配水管、送水管、導水管を含む)総延 長及び管路更新率の推移は以下の通りである。
吉 田 康 雄 君 市 長 公 室 長 井 上 敬 一 君 財 務 部 長 下 村 等 君 協働推進部長 渡 辺 数 忠 君 健康福祉部長 浅 野 典 之 君 市民環境部長 大 桑 哲 生 君 産業経済部長 横 山 伸 治 君 基盤整備部長 三 尾 幸 治 君 基盤整備部参事 戸 田 健 吾 君 会 計 管