94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

猪名川町議会 2022-01-26 令和 4年総務建設常任委員会( 1月26日)

今回の対策の基本的な方針としまして、空家等発生抑制、空家等の流通・活用空家等適正管理を整理しております。まず、空家等発生抑制では、空き家になる前に物件の所有者への意識啓発の徹底や実態調査から把握した相続などを機に空き家になる傾向があることから、様々な場面で相談に応じることができる機会をつくる必要性を整理しています。

香美町議会 2021-12-15 令和3年第130回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年12月15日

しかしながら、料金収入減少傾向にありますので、少しでも将来の費用抑制することが必要であり、維持管理経費の縮減や、施設更新時に安価に更新できる方法がないかを十分検討した上で事業を進めていきたいと考えております。  次に、補助金活用のための値上げは本末転倒ではないかとのことでございます。

猪名川町議会 2021-09-15 令和 3年第406回定例会(第2号 9月15日)

コロナ禍により、学校で行われていた様々な活動抑制されています。いろいろな行事などを楽しみにしていた児童生徒、そして保護者方々には大変な我慢をされ、耐え忍んでおられることと推察いたします。とりわけ、保護者地域方々学校へ行く機会が激減しております。運動会、体育祭文化祭などの行事授業参観、そしてPTA活動、数え上げれば、切りがないほどの取り組み学校保護者の入る機会がなくなっています。

丹波市議会 2021-03-11 令和 3年第116回定例会(第5日 3月11日)

こういった中、近隣の養父市におきましては、早くから国家戦略特区取り組み高齢化離農による担い手不足により、農村伝統文化の源である食材を育てる農地を守る行動を起こしております。  一方、農地法、農振地域指定岩盤規制も、制定以来50年以上たち、現状に全くそぐわない面も多々あります。山裾の耕作放棄農地等は、思い切って規制緩和し、柔軟に対処するべきだと考えますが、どのようにお考えでしょうか。

三木市議会 2021-03-09 03月09日-03号

なお、市では、減産による山田錦等生産者生産意欲の低下や離農防止し、アフターコロナ時代にも三木山田錦のブランドを維持するため、農地保全に努める意欲のある生産者に対し、山田錦等酒造好適米生産継続支援金を交付しています。 次に、農家契約数量以上に生産した米の販売支援考え方についてお答えします。 三木市内酒米生産者の約94%が、農業協同組合組合員として山田錦等酒米を出荷されています。

香美町議会 2020-12-15 令和2年第123回定例会(第3日目) 本文 開催日:2020年12月15日

からもありましたように、収納率県下で一番いい、医療費水準も低いほうから2番目という中で、今までから山本議員が言っておられます香美町の現在の状況が、町民負担に直接跳ね返ってくるような仕組み継続ということを議員はおっしゃると思いますけども、もともと平成30年度から始まりました県下保険料統一仕組み考え方は、県下で様々な市町によって差異はあるけれども、今の医療費水準も、県下全体として医療費の伸びを抑制

播磨町議会 2020-09-17 令和 2年度決算特別委員会(第1日 9月17日)

この事業成果等についてのところで、人口抑制に向けた取組成果が見られたというところにあるんですが、人口減少抑制に向けた取組というのは何をされたのか、確認いたします。 ○野中政策調整チームリーダー   こちらにつきましては、総合戦略の中にあります各種事業になりますので、たくさんになるんですが、子育て施策でありましたり、先ほどおっしゃっていたような安全・安心への取組というようなところもございます。

赤穂市議会 2020-03-24 令和 2年第1回定例会(第6日 3月24日)

令和年度西はりま消防への派遣職員2名が引き上げてくる予定であり、採用抑制として年度末に6名の減員となるところ、新規の採用を4名とした結果、総数として2名の減員で95名から93名となるが、その中で危機管理担当へ出向している危機管理監が、本年度定年退職ということもあり、出向人数を1名で、また令和年度と同様に消防団担当を1名でそれぞれカウントし、93名からこの2名を差し引き91名としている。

赤穂市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第4日 3月 6日)

現在、本市では、人・農地プランに基づき、高齢化後継者不足等で衰退しつつある農村部を維持するために、耕作できなかった農地地域担い手集積・集約することで、生産性向上を図るとともに、耕作放棄地抑制に努めているところであります。  その2の稲作農業担い手確保に対する対応と取り組みに対する評価についてであります。  

洲本市議会 2020-03-06 令和 2年第2回定例会(第2日 3月 6日)

ごみの発生抑制再利用、リサイクル率向上、これらを総合的に取り組むとともに、環境保全についての学習情報発信拠点施設である、エコひろば洲本などの活用を初め、環境学習をさらに推進する必要があると思いますが、現状の数値や、今後どのように取り組むのか、それぞれの目標もあればお聞かせください。  

加西市議会 2020-02-26 02月26日-01号

感染流行を早期に終息させるためには、小規模感染者集団が次の集団を生み出すことを防ぐことが極めて重要であり、徹底した対策を講じていくべきであり、こうした防止策により患者増加スピードを可能な限り抑制することは、今後の国内での流行を抑える上で重要な意味を持ちます。あわせて、この時期は今後国内患者数が大幅にふえたときに備え、重症者対策を中心とした医療提供体制等を整える準備期間でもあります。 

洲本市議会 2019-09-12 令和元年第3回定例会(第3日 9月12日)

法人化農地集積は進むが、大半を占める家族経営体離農を補うまでには至っていない。顕在化する生産基盤弱体化に歯どめをかけて、自給率を引き上げ、食料安全保障を確立するための具体策が求められていると解説しています。  本市においても、農業経営者高齢化もあり、減少していると思われますが、農家件数農家人口はどのように推移しているかお伺いいたします。 ○(木下義寿議長)  鳥海産業振興部次長

丹波市議会 2019-09-08 令和元年第103回定例会(第2日 9月 8日)

これは、これまで丹波市で農業の中核を担っていた第2種兼業農家が、自身の高齢化農業後継者の不在、また、所有される農業用機械更新時の費用負担の大きさ、こういったことから離農が進んでいること、また、大規模農家への農地の集約がどんどん進んでいることが原因である、このように分析をいたしております。