笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
6目教育費国庫補助金、4節社会教育費補助金の埋蔵文化財緊急調査費国庫補助金は、笠間城の調査や開発計画などに係る試掘や発掘調査などの経費のうち、補助対象となる経費の2分の1を計上したものです。 なお、国の補助名称に緊急とありますが、通常の補助と変わりはございません。 次の教育支援体制等構築事業費補助金は、寺子屋事業に対する国の3分の2の補助金でございます。 次に、歳出でございます。
6目教育費国庫補助金、4節社会教育費補助金の埋蔵文化財緊急調査費国庫補助金は、笠間城の調査や開発計画などに係る試掘や発掘調査などの経費のうち、補助対象となる経費の2分の1を計上したものです。 なお、国の補助名称に緊急とありますが、通常の補助と変わりはございません。 次の教育支援体制等構築事業費補助金は、寺子屋事業に対する国の3分の2の補助金でございます。 次に、歳出でございます。
私も前建築をやっていたからボーリングでも何でもやったんですけど、これは試掘ですか。建物を建てる準備の調査ですか。お伺いします。
イベント広場につきましては、今、答弁にもありましたとおり国の特別史跡国分寺の埋蔵予定地というか、埋蔵が想定される地区ということで試掘を行っております。その試掘を行った際にもう明らかに特別史跡の国分寺の外堀であろうというような場所も出ております。
木のほうが鬱蒼と生い茂っておりまして、あの状態では何か近隣から苦情が来てしまうんじゃないのかなと、そういった心配もあるわけでありますけれども、試掘調査のほうが終わってから時間がたちますが、今後どういうふうに管理をしていくのか、伺いたいと思います。
85 ◯教育部長(豊崎康弘君) イベント広場でございますが、これまで平成12年に地下の遺構の有無を確認するための試掘調査、平成19年に図書館を核とした複合文化施設建設予定地の確認及び試掘調査、平成23年にトイレ建設のための試掘調査を行ってございます。
款6農林水産業費、項1農業費、目2農業総務費、節12委託料、説明欄、農業総務一般事務費、12委託料、旧明野農産加工施設試掘調査委託料としまして、36万3,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは昨年度に用途の廃止を行いました旧明野農産加工施設の土地及び既存建物の売却に向け、地下埋設物調査に必要な試掘を10か所行うためのものでございます。
6目教育費国庫補助金の3節社会教育費補助金の内訳は、寺子屋事業への補助金135万4,000円と埋蔵文化財の試掘や発掘調査と笠間城の測量業務などへの717万7,000円でございます。 次の36、37ページを御覧ください。 目の欄、4段目です。6目教育費県負担金、1節教育費県負担金は、筑波海軍航空隊記念館脇の旧司令部庁舎の防水工事に係る県負担金でございます。
さらに、埋蔵文化財の調査につきましては、今年度は、埋蔵文化財の照会が152件、試掘調査は25件、発掘調査については2件となっております。これらの文化財は、地域の歴史を解明する上で重要な価値を有する貴重な市民の共有財産であることから、可能な限り適切な調査に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、3点目の文化財の活用についてお答えいたします。
さらに、埋蔵文化財の調査につきましては、今年度は、埋蔵文化財の照会が152件、試掘調査は25件、発掘調査については2件となっております。これらの文化財は、地域の歴史を解明する上で重要な価値を有する貴重な市民の共有財産であることから、可能な限り適切な調査に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、3点目の文化財の活用についてお答えいたします。
このドライブインと宿泊施設は,平成5年に解体されたところでございますが,平成30年12月に国が設計する道の駅のトイレ,休憩施設と既設護岸に附属する構造物,これについては護岸を陸地側に引っ張っているタイロッドという構造物なんですけれども,これがこのくい等に干渉するおそれがあるということで,市が実施した試掘調査の際,初めて埋設物の現地確認を行ったところでございます。
前回ヒ素が出たところも当然やったと思うのですが、その出たところは今度の試掘で毒物は出なかったということでよろしいのですか。そうすると、前回の調査で、ヒ素が出たところは間違っていたということなのですか。あのときは何か所かヒ素が出たのです。2メートルほどとかなり深く掘ってやったのだけれども、検出された。
包蔵地内やその近接地で開発行為等がある場合には、現地踏査の上、必要に応じて遺跡の範囲を確認するための試掘調査を実施しております。試掘調査の結果により、遺跡を破壊するおそれがある場合には、開発計画の変更や本発掘調査となりますが、近年本発掘調査に至ったケースはございません。 なお、試掘調査については年三、四回行っております。
その下の埋蔵文化財保護事業につきましては、埋蔵文化財保護に伴う試掘調査や発掘調査でございます。 下段にございます、日本遺産推進事業については、昨年度認定されました、かさましこでございますが、日本遺産活性化協議会の負担金などでございます。活性化協議会では、案内版設置や商品開発のためのセミナーなどを行っております。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。
また、収穫までに長期間を要する作物の場合には、必要に応じて栽培途中の試掘を行い、その生育状況や収穫時期などについて、事業者への聞き取りを行っています。
特に安全性向上対策工事につきましては、格納容器圧力逃がし装置の建物設置に伴う試掘や干渉物の移設、防潮堤設置場所周辺の干渉物撤去や地盤改良、高圧電源装置設置エリアの造成、埋設ケーブル等の干渉物移設などが主に進められているほか、並行しまして昨年9月に原子力規制委員会宛て申請した特定重大事故等対象施設の設置に係る審査や工事の進捗に応じた使用前検査への対応が進められていると聞いております。
現在,日本原電は安全性向上対策として,防潮堤設置場所周辺の干渉物撤去や地盤改良工事,格納容器圧力逃し装置の建物設置に伴う試掘,高圧電源装置エリアの埋設ケーブル等の干渉物移設,国道245号線からの構内進入・退出道路の整備を進めています。東海村や周辺住民からは,本格的な工事が始まってきたとの受け止めとともに,日本原電から何の説明もないことに不安と不信が高まっています。
1節報酬は、埋蔵文化財の発掘調査や試掘調査に伴います作業員の報酬でございます。 続きまして、174ページをごらんください。 12節委託料は、これまで行ってきた笠間城跡の測量により得られたデータをもとにした業務委託でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○石松 委員長 田村泰之委員が着席をしました。 説明は終了いたしました。 これより質疑に入ります。
図面等に基づきまして,昨年の12月,実際に現場で試掘調査を行いまして,35本のくいの頭出しをして,実際に35本あるということを確認いたしました。そして,それを基に図面で残りのくいの位置等も想定をいたしまして,全部で93本あるものと考えているところでございます。 ○鴻巣義則議長 8番伊藤悦子議員。
カーブミラーの基数と設置待ちの状況、保育所緊急確保事業費補助金及び安心子ども支援事業と神野4丁目における開発行為の関係性、当該関係行為に対する都市整備部と教育委員会の関与の経過及び施工業者の入札の状況、文化財保護法第93条の無届けによる事業実施の際の罰則規定の有無、小規模保育施設のニーズの有無、開発許可申請時における埋蔵文化財包蔵地外であることの証明書添付の必要性の有無、竹林を伐採した際の埋蔵文化財試掘調査