観音寺市議会 2022-02-21 03月01日-01号
商工費では、デジタル商品券発行事業に4,000万円、タクシー配達代行支援事業に123万5,000円、元気アップ商品券発行補助事業に4,600万円を追加し、工場等立地促進事業を1,000万円、観光施設等施設設備整備事業を331万1,000円、地域振興イベント推進事業を1,395万円減額いたしております。
商工費では、デジタル商品券発行事業に4,000万円、タクシー配達代行支援事業に123万5,000円、元気アップ商品券発行補助事業に4,600万円を追加し、工場等立地促進事業を1,000万円、観光施設等施設設備整備事業を331万1,000円、地域振興イベント推進事業を1,395万円減額いたしております。
商工費では、観光振興助成事業に1,957万3,000円を追加しております。 教育費では、小学校管理費に100万円、豊浜小学校改築事業に3億4,881万円、中学校施設維持管理費に308万1,000円、文化振興基金費に300万円、中央図書館維持管理費に645万2,000円を追加しております。
今回は、ポストコロナの観光戦略の方向性についてという大きなテーマに基づき、現在、見直しを進めている観光基本計画の今後の方向性と観光戦略の1つとしての市内キャンプ場の整備再編構想の2点について質問をいたします。次に、来年4月から小中一貫校となっている大内大川小中学校の今後の課題についての質問をいたします。
年第7回東かがわ市議会定例会会議録 令和3年12月17日(金曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 11番議員 山口大輔 ・地域猫活動の支援について~野良猫による被害を 減らすために~ ・『子ども・若者まちづくり事業』の実現に向けて 5番議員 田中久司 ・観光基本計画
次に、行政側として借用するのに公費を使うわけなので、何かしらの理由があったと思うが、その理由を尋ねたところ、当時の市の判断として町なかに観光客を誘導するための駐車場として活用できるのではないかと考えていたとの答弁がありました。
こうした歴史も伴う産業において、香川のてぶくろ資料館・手袋のアウトレット店の役割は、手袋産業の伝承や産業観光を生かしたシティプロモーションとしても重要な施設であると認識しており、昨今では小学生などの校外学習にも多く活用されるなど、ますますてぶくろ資料館の活用が重要視をされております。
自然の中を朝夕の散歩に取り入れることは、人々の心と体の健康にもよい影響を与え、また、夜も活用できる公園にしていくことこそが地域の観光客の増加、宿泊や夜型観光にもつながり、経済効果も見込んでいけることと考えられますので、どうか今後の御検討課題としてよろしくお願いいたします。
本市の特色を生かした取組といたしましては、観光や交流、関係人口の増加対策として、本市が舞台となったアニメコンテンツ「結城友奈は勇者である」に代表される作品の舞台を巡る観光などを促進し、にぎわいの創出に取り組んでおります。
続きまして、観光行政についてお聞きしたいと思います。 善通寺市の魅力発信につきましてお伺いをいたします。 世界的な旅行誌、ロンリープラネットが2022年に注目される旅行先をランキングし、上位10の国や地域、都市を発表し、世界的に注目され、そのうち、四国が6位にランクされております。
商工観光課の1名は観光行政について情報発信、また情報サイト空海NAVIの運営を行っているほか、営業課の1名は讃岐もち麦ダイシモチのレシピ開発や株式会社まんでがんで販売している加工商品の開発にも携わっているとの答弁がありました。
第2は、「世界に開かれた賑わいと観光のまち」づくりであります。 観音寺市には、先人より伝わるちょうさ祭や名勝・琴弾公園、国史跡・豊稔池など、全国に誇れる文化や文化財があります。
歳出については、商工振興事業では市内の飲食及び観光関連事業者並びに市民に対する経済的支援として、商工会が実施するわくわくグルメ&観光商品券事業に対する補助金531万円を新規計上しております。 本事業における商品券の使用期間は令和4年3月31日までとし、換金事務などに必要な期間を考慮すると事業完了日が令和4年度となる見込みであることから、全額を繰越明許費として計上いたしました。
取扱店舗につきましては、商工会員の飲食事業者や観光関連事業者で、ありがとう券取扱店や今回の事業に応募する事業者でございます。取扱事業者につきましては、昨年実施しました東かがわ市民応援プレミアム商品券事業の取扱店舗一覧を追加資料として提出しておりますが、おおむねその中の飲食事業者や観光関連事業者で取り扱えるようになる予定でございます。
それともう1つ、ベッセルおおちに関して観光の拠点ということなんですが、観光の拠点でそこをベースに東かがわ市の観光をというにはちょっと離れ過ぎているところもありまして、多分あそこはお風呂に入りに来られる方、食事に来られる方だけで、あの場所だけで完結するようなものが多いのではないかと思います。
負担金増の主な要因といたしましては、東かがわ市観光協会への助成金の増でございます。 追加資料がございまして、観光推進事業の東かがわ市観光協会1,224万5,000円の内訳の資料にございますとおり、給料等が約400万円増えております。
それと、20万円の上限につきましては、昨年度の制度につきましては、もう減少率のみ30パーセント以上のものに対しては一律20万円を給付したわけでございますが、そこで少し昨年度した事業の見直しと申しますか、検証をしまして、季節的な業種であったりとか、観光だとかいう業種の方の場合、売上の比較を取る場合にひと月の比較では少し捉え方が難しいなというところがございましたので、今回6か月分の合計をもちまして比較するといった
著作権の問題もありますので、十分確認し、同館のほか市内外からの来訪者がある観光拠点の讃州井筒屋敷などでその動画を放映するということも有効であると考えております。 また、同施設で行っております和三盆の型抜き体験は大変人気があり、その体験と併せて動画等を活用して、この和三盆の歴史や技術を伝えることも1つの有効な方法になるのではと考えます。
また、手袋産業については、東かがわ市観光基本計画における基本戦略においても、体験型観光や産業観光を生かす観光資源の発掘、特産品、土産品の開発やプロモーション強化がテーマとなっております。実際、他の地域にはない独自性や差別化を持たすことができるコンテンツだと思っております。
工藤正和 ・ため池の保全管理と安全対策について 16番議員 橋本 守 ・手袋産業の歴史を映像で 4番議員 工藤潔香 ・感染症に対応した避難所の運営について 7番議員 久米潤子 ・「心のケア」の取組みについて ・「東かがわ市基本構想」東かがわまちづくりビジョ ンについて 9番議員 渡邉堅次 ・ベッセルおおち売却等の考えについて ・観光協会
次に、1項3目観光費において、まちなかアート関連事業委託料について、増額となった理由について質疑があり、まちなかアート関連事業については、当初絵画部門で100点、黒板アート部門で30点を募集し、令和3年3月に展示する予定としていたが、コロナ感染の影響を受け、同年9月に延期したところ、絵画部門では150点、黒板アート部門で42点の申込みがあったことに加え、コロナの感染対策として、本市まで足を運んでもらわなくても