東松島市議会 2022-09-12 09月12日-一般質問-02号
このような中、過去には小学校のスポーツ大会について、例えば夏休み終わると地域部落対抗という、部落という表現が本当はまずいのですけれども、前は部落対抗少年野球大会なんかあって、矢本の場合は30チームぐらいが必ず出ておって、大変野球大会やったり、あと学校も過去にはよく招待リレーと称して、あと陸上とか、あと水泳大会も過去には、矢本町時代ですけれども、矢本町の水泳大会、小学校の水泳大会が行われておりましたが
このような中、過去には小学校のスポーツ大会について、例えば夏休み終わると地域部落対抗という、部落という表現が本当はまずいのですけれども、前は部落対抗少年野球大会なんかあって、矢本の場合は30チームぐらいが必ず出ておって、大変野球大会やったり、あと学校も過去にはよく招待リレーと称して、あと陸上とか、あと水泳大会も過去には、矢本町時代ですけれども、矢本町の水泳大会、小学校の水泳大会が行われておりましたが
本施設につきましては、現在指定管理者となっている小池部落会と無償譲渡について協議を進めてまいりましたが、このたび協議が調ったことから、これまで同様の管理運営を条件に、本施設を小池会館管理運営委員会に無償譲渡し、地域コミュニティーのさらなる醸成を図ろうとするものであります。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(大森秀一議員) これより質疑に入ります。
隣の部落では、ちゃんと立派なこれです。(資料を示す)なぜ住民に説明できないの。漁業者、たった1名の人にこんな丁寧に。そして、これは議事録を見ると面白いです。あと県土木事務所、漁港2つ、海岸と一般海岸と2つあるから、県は「既設の階段があったところは復旧する方向で考えている」と言っているのです。これを見てください。
桃生地区には、平成になる前までは各部落ごとに小さな雑貨店がございました。ところが、桃生地区と中埣地区で分けますと、桃生地区に現在1店だけしか雑貨屋がございません。三陸道の開通で便利になったせいもありますけれども、やはり地域に住みたくなるような、そういう場所がもうだんだんなくなっているのです。
当時は、人生のコースがパターン化されており、子供会、少年団、青年団、消防団、農協青年部、婦人会、耕農実行組合、部落会、老人クラブと年代とともに何らかの団体に属し、活発に活動してまいりました。今はどうでしょうか。非常に残念でありますが、組織の存続そのものが難しかったり、ひところの勢いが少子化とともに、個人の自由が優先される時代のためか、残念ではありますが、組織が衰えております。
石巻市全地域で新たな産業として育成していくためには、ある程度のところまでは行政として引っ張っていきたいと思いますけれども、将来的には採算性がとれるというような状況になれば民間に委託して、民間に移していくということが必要だと思っておりますけれども、その過程の中で、今はオリーブの苗木を育てている状況にございますから、ただこれは議員御指摘のように個人参加もしっかり捉えて、個人参加とかですね、あるいは地域の部落単位
道路普請なんて今聞いたことないでしょうけれども、お盆になると部落総出で唐鍬なり鍬を持って市道の補修をしたのです。その名残が今、農家の方たちが足を引きずりながら市道ののり面を刈っているのです。町でそういう人はいますか。つまり、私はそういう地域が農村部だと。それにやっぱり応えてやるのが政治はでありませんか。それを変えてやるのでしょう。
1部落か2部落の方々がマイクロバスに乗ってきて、この待機ポイントですね、スクーリングポイントで検査をされるわけでございますが、見ていても検査を行う方の非常になれない動作ということで、1人5分から10分もかかるわけです。これは訓練ですから、本当にいるのは数十人でした。これが実際そういう事故が起きたときには、もう何万人と来るわけです。
本案は、集会所的施設の民間譲渡を石巻市行財政運営プランに位置づけて推進してきた中で、「石巻市大土老人憩の家」を「大土自治会」に、「石巻市拾貫老人憩の家」を「拾貫東部落会」に、「石巻市山田老人憩の家」を「山田部落会」にそれぞれ無償譲渡することに伴い、この3施設を廃止し、また石巻市羽坂老人憩の家については、新たに地区の集会所が建設されることから同施設を廃止し、解体するため、本条例の一部を改正しようとするものであります
本来なら、前なら役場職員をやめて区長ということはめったに聞かれないで、あげくの果てには、一番活気あったときは、部落内で区長選挙をやったというような時期もありましたけれども、今はほとんどそういう地域の活力が衰退していると思います。 区長報酬何ぼだとか、いろいろお話を聞いていて、一番大きいのが、私が見た限り、調べた限りでは、志田地区の米倉地区が一番大きいのではないかなと。
これ平成32年度までの完成ということは、実は新城、地区名それ以上深くは言いませんけれども、新城の方々が部落、地区で集まって、それでマイクロバスを仕立てて徳仙丈山に川上方は登ったそうですよ。今、風車もありますよね。そして、新月から川上までは舗装なんですよ、狭いけれども。そうしておったらガタガタ道でね、えらいショックだったらしいんですよ。その新城の方々が。
今回募集した地区内、市街地のほうから半島に行ってもいいですという際にお話しさせていただいたのは、地区の中でこれまでずっとかかわってこられた地区の協議会なり部落の人たちがいますので、まずその人たちと話をしないと後に入った人も大変だろうなというところがございましたので、地区とのそういうふうな連携をとりながら、空き区画に対しては対応していきたいというふうに考えてございます。
吉田川上流部落合地区を初め、350ミリ前後の大雨により、吉田川で越水、破堤による家屋浸水など、甚大な被害が発生しました。このようなことから整備計画の見直しにつながっていったのでありますけれども、問題の箇所でありますひと休みパーキングは、川沿いに約200メートル、幅約30メートルの駐車場として川にせり出しております。そのため、この箇所が吉田川の流れを邪魔しているのであります。
にできているのでしょうかというようなことについてお伺いをしたかったのですが、その問題と、あとこの2番目のやつともやはり絡んでくるのですけれども、やはり地方自治といいますか、集落の自治ということを考えたときに、やっぱり補完性の原理だとか、近接性の原理ということからすれば、やっぱり個人があって、家族があって、隣近所があってというもののさらに外側に自治会と呼ばれるような、これは町内会であったり、振興会であったり、部落会
まあ町という戸数でもないんですが、あとはやっぱり地域に、この辺の言葉で言えばちょっと文言があれですが、部落という、ああいう言葉でいろいろな皆さんで助け合った地域、それを統率して一本化にしたのが千葉卓朗3代町長なんですね。ですから、市長は余り遠慮しないで、やっぱりある程度行政からもこういう方法がいいんじゃないかとか、トップダウンではないけど、やっても構わないと思うんですね。
私の町内でも集会所をつくったが、企業も借りに来たり、隣近所、他の部落も使いに来たりしていますので、PR次第ではやっぱり随分採算性も上がってくると思いますので、その辺十分に御検討いただきたいと思います。以上、これは御答弁要りませんので、よろしくお願いします。 ○議長(安倍太郎議員) ほかにありませんか。
そうなってくると、消防団、例えば私が浜須賀部に入ったときは、もう隣近所が古い部落ですからみんな知っているわけです。市長もご存じのとおり隣の嫁さんがどこから来たとか、何から何まで知られているわけです。そうすると、つながりがありますから、「おまえそろそろ消防団入れ」と言われると「はい」というか、「それはちょっと待ってけらいん、もうちょっとたってから」とか、そんな感じで消防団入っているのです。
今回、栗原市では13万円を限度にして半分の助成ということになって、うちのほうは今回100万円を限度にして、個人対応の場合は10万円、あと部落なり団体で取り組めば30万だというようなことでございまして、それぞれ対応は違うのでありますが、既に取り組んだ方々がどのような手順でどのようなふうにしてやったらいいのかということになるのですけれども、それらも含めて市のほうの考えをちょっとお伺いしたいと思います。
地域の方々、部落の方々、そういう方々がお手伝いに上がって手入れしてきたわけです。そして今ここまで、もちろん皆さんの協力があったからできたわけです。それを我々は今度は後世に伝えていくためにももっともっと手入れが必要だと思うんです。今民間団体で手入れをしている、している状態にあると市長さんは言うんですけれども、今ツツジの保護団体といいますか各分野からの協力のもとに手入れをしております。
おらほうのような小さな部落は忘れられるんだべなと。おらほうさ市会議員も誰もいなくて、上流部には議長がいっから早く直してもらったけど、おらほうはさっぱ見てもらえねえということで、えらく鼓舞されてきました。次の日、市長さんが来て、住民の方がすごくなごんで、とげとげしい会話もなくなりまして安心しているところでございます。 それでは、質疑に入らせていただきます。 議案第102号、一般会計補正。