神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
今回、LGBT法案等もいろいろ検討されているようですけども、やっぱり今、女性差別が実在している中で早く批准をすべきだと意見を申し上げて、終わります。
今回、LGBT法案等もいろいろ検討されているようですけども、やっぱり今、女性差別が実在している中で早く批准をすべきだと意見を申し上げて、終わります。
現在、本市では希望する学校にデートDVセミナーが行われていたり、LGBT(性的マイノリティ)支援事業や性暴力を防止するための生命の安全教育、今年度から女子トイレへの生理用品の設置がモデル的に実施されています。これら全てが、子供たちの健康やセクシュアリティーを守る包括的性教育のキーコンセプトでもあります。本市において、包括的性教育を進めるための方策についてお聞きします。
次のLGBT(性的マイノリティ)支援事業は、性的マイノリティーに対する差別や偏見をなくすため、市民向けの啓発事業を行ったほか、当事者や家族向けの電話相談を実施しました。 次に、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費は、各区に配置している女性相談員8名分の人件費等で、特にDVに関する相談は、配偶者暴力相談支援センターと連携しながら、相談支援を進めています。
今後はふるさと納税を活用し、生理用品の継続設置だけでなく、LGBT等理解促進セミナーの実施など、性別にかかわらず能力を発揮できる社会づくりを推進してまいります。 公共施設における生理用品の設置についての御報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎吉村裕仁 熊本城総合事務所副所長 資料の市−5をお願いいたします。 熊本城特別公開と復旧状況などについて御報告させていただきます。
LGBT教育を含めた性の多様性を尊重する教育の推進を明記すべき。交通事故防止や不審者対応などへの体制づくりに感染症対応を加えるべき。生活困窮による就学への影響について、こども未来部や福祉部との連携を強化し、スクールソーシャルワーカーなどの人材育成と配置を強化されたい。教職員の働き方改革について、多忙化解消行動計画の確実な実行や、ワーク・ライフ・バランスの推進等により徹底を図られたい。
│241│ │ │ │ 里親制度推進〜フォスタリング機関の設置 │241│ │ │ │ 本市の障がい者雇用の条件整備について │243│ │ │ │ 生活援助型訪問サービス従事者について │245│ │ │ │人権問題と教育 │246│ │ │ │ LGBT
LGBT支援事業について、 相談内容を市の施策に反映するため、関係部署などと課題を共有し、調査、研究を進められたい。 女性つながりサポート事業について、 継続を評価する。 各団体からの丁寧な聞き取りと、女性たちの窮状や事業の実態把握に努め、施策に生かされたい。 独自の有機的な女性支援プラットフォームをつくり、官民協働でネットワーク事業を行われたい。
一、LGBTなどの性的マイノリティに関する啓発活動に当たっては、関係団体はもとより、市民から幅広く意見を聴取するなど、理解促進に向けた取組を求めたい。 一、配偶者暴力相談支援センターにおける業務には、高い専門性と支援の継続性が求められることから、人事当局へ正規職員の配置を要請してもらいたい。
男女共同参画課、LGBT支援事業について、電話等による相談で受けた内容を市の施策に反映できるように調査、研究を進めること。 危機管理防災局防災課、防災備蓄品の消費期限が近づいている食料品は、できるだけ有効活用するように全食料品のチェックを定期的にし、有効活用を図ること。
◆上野美恵子 委員 それでは今の男女共同参画課のページの、2番のLGBT等啓発経費の内訳について御説明をお願いいたします。 ◎山田紀枝 男女共同参画課長 LGBT等啓発経費41万8,000円について御説明いたします。 研修費が約23万8,000円です。これはLGBTの理解促進セミナーで、市民向けや市職員向けに配信するものです。
LGBT(性的マイノリティ)支援事業は、性的マイノリティーに対する差別や偏見をなくすため、当事者や御家族、支援者などからの電話相談を実施するほか、性の多様性と人権に関する出前講座や地域情報サイトを活用した意識啓発を行います。 次に、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費は、区役所に配置している女性相談員に係る人件費等です。
〔松下和子議員 登壇〕 ◆松下和子 再質問ですが、やはり学校でLGBTなどの教育を行う上で課題となるのが、教員の知識や理解不足ではないかと考えます。指導する側の知識が十分でないと、子供たちに正しい知識を教えることは難しいと考えます。この課題を解決するには、研修やワークショップを実施するなど、LGBTなどへの理解を深めることだと思います。
さて、福祉問題の4つ目、LGBTの子供たちの保育や教育についてお尋ねいたします。 有名人の方たちが、生まれたときの性と心が違うという性の不一致、いわゆるLGBTであることをカミングアウトし、今後は本来の自分で生きていくとインタビューで答えることをマスコミが大きく取り上げる光景に、今ではそんなに驚きません。
学区におけるパラリンピックの開催やLGBT教室の開催、それから耕作放棄地の畑を活用した健康寿命の延伸など、多岐にわたる提案や議論がなされたともお聞きしております。 白南中学校の独自の調査になりますけれども、子供たちがこの活動成果もあって、地域の大人との交流を通じて成長している姿だとか、お友達同士で力を合わせて活動することの大切さに気づいている生徒が多くなっているとお聞きもしております。
LGBTに寄り添った取組を進めている本市において、今後、トランスジェンダーの人が安心して専門的治療を受けられる医療環境を整えていく必要があると考えますが、いかがでしょうか。 第4の質問は、男女共同参画社会の推進について。 ジェンダー統計とは、男女間の意識による偏り、格差及び差別の現状並びにその要因や現状が生み出す影響を客観的に把握するための統計と定義されています。
の魅力発信の場としての活用は 2 DXプラットフォームについて(経済部長)……………………………………………………… 362 (1) 目的と役割について (2) 現在の取組について ア 新潟市概念実証支援補助金について イ プロジェクトについて ウ DX人材の育成支援について (3) 今後の取組と課題について 3 人権教育におけるLGBT
村上博議員質問…………………………………………………………………(244) 生活援助型訪問サービス従事者について………………………………(245) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………(245) 村上博議員質問…………………………………………………………………(245) ・人権問題と教育………………………………………………………………(246) LGBT
また,基準服については,防寒対策,動きやすさの観点や,LGBTの児童生徒の配慮から,女子生徒がスカートとスラックスを自由選択できる学校が増えているそうです。今後の多様化が進む学校内で,LGBTの児童生徒にきめ細やかな配慮を必要とすることが増えてくるのではないかと思います。 そこで,お尋ねをいたします。LGBTの児童生徒への対応について,今後の課題としてはどのようなことが考えられるでしょうか。
第4に、働く場でのジェンダー平等はもちろん、選択的夫婦別姓や同性婚、LGBTなどへの理解が深まり多様性が尊重される、女性へのあらゆる暴力根絶、リプロダクティブ・ヘルス/ライツの推進、ジェンダー主流化の推進など、あらゆる分野での政策にジェンダー平等の視点を貫き、具体的な取組を全庁的、総合的に推進することが必要です。
総点検表その1)の39ページ、133番のLGBTフレンドリー推進事業に関わる質問でございます。 LGBTのセミナーへの参加者の方々は意識が高まったと思われますけども、まだまだ一般的な社会の中では、その広がりは低いと思っております。 先日の本会議の中でも望月俊明議員や平井議員からLGBTに言及する質問がございました。