静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03
28 ◯西島福祉総務課長 初めに、令和3年8月に開設しました南八幡町地区地域・多世代交流型住宅でございますけども、こちらは入居者間だけではなく、世代間ですとか地域間の交流やつながりをつくり出すことを目的として、サービス付高齢者向け住宅、それから、一般向け賃貸住宅、学習塾、入居者や地域の方が利用可能な地域交流ホールで構成する施設でございます。
28 ◯西島福祉総務課長 初めに、令和3年8月に開設しました南八幡町地区地域・多世代交流型住宅でございますけども、こちらは入居者間だけではなく、世代間ですとか地域間の交流やつながりをつくり出すことを目的として、サービス付高齢者向け住宅、それから、一般向け賃貸住宅、学習塾、入居者や地域の方が利用可能な地域交流ホールで構成する施設でございます。
その前に、まず社会実験の目的でございますけども、静岡都心地区における道路、その店先の空間、公園もそうでございますけども、このようなところをウォーカブルで人中心の空間に転換し、新しい日常にも対応する居心地のよい空間の在り方を検討するものでございます。これにより民間が主体となってにぎわいを創出するなど、持続可能な公共空間の活用や実施体制を構築することを目的とした事業でございます。
まず、総務分科会では、決算の認定は妥当であるが、決算説明書の成果指標が曖昧な点や空欄の箇所が見られるため、執行に当たっては、事務事業の目的や達成目標、成果指標を意識するべきであるとの意見が出されました。
相談者に家計の現状を理解してもらうため、レシート等を整理して家計の見える化を行うことで、何が必要で何が不要か理解をしてもらうことが目的であり、生活改善への助言もしているとの答弁がありました。 これに対し、家計改善の件数は30件ということだが、予算審査の際に富士市の年間115件の相談件数を参考に予算を作成したと聞いている。
協議会におきましては、地域内の地下水採取の適正化の推進、地下水源の保全と涵養の推進等の目的で、毎年、地下水質調査、湧水量調査、地下水揚水量調査等を実施しております。また、地下水涵養林の育成としまして、富士山麓で植樹活動も実施し、地下水保全に努めています。
以上のとおり、本市に係る地域経済の分析結果につきましては、その目的や趣旨により上位となる産業は異なっていることから、多様な産業により地域経済を支えているものと認識をしております。 次に、まちなかリノベーション推進計画の具体的な姿について御答弁申し上げます。
しかしながら、公益事業の実施を設置目的とするセンターの運営は、収支相償が原則であり新たな税負担のための財源がないため、当該制度の導入は、センターの運営に重大な支障を来すおそれがある。
三石神社内のトイレは、昭和58年度に設置をされた後、平成15年度に多目的トイレを増設、また、平成26年度には洋式トイレへの変更や男女の区画改修工事も実施され、より安心・安全に使用できる環境整備を行っており、町なかや近くを流れる源兵衛川を散策する方々などに利用されております。
金利のほうも現在今、落ち着いた金利状況でもございますので、今の時点で繰上償還ということの選択肢ではなく、今後の財政需要、行政需要に備えて、財政調整基金を積立てをさせていただくということを例年こちらの毎年の9月議会のときはさせていただいてございますので、今回も財政調整基金のほうに積立てをさせていただいて、他の特定目的基金のほうにも積立てをさせていただいたと、そんな状況でございます。
この講座は、支援者のスキルアップを目的とした専門的な内容となっているのが特徴でございまして、県東部の近隣市町からも受講される方がおり、平成26年度からは一般の方の受講もお受けしております。
これをもちまして、本特別委員会の目的である政治倫理条例の調査検討を終了いたします。お疲れさまでした。 ○議長(鈴木弘議員) 次に、当局提出議案の審議に入ります。 ここで市長から当局提出議案の概要説明を求めます。市長。 〔市長 須藤秀忠君 登壇〕 ◎市長(須藤秀忠君) 提出議案の概要について説明申し上げます。
設置目的は、まちづくりの拠点となる施設の整備に関する協議・討議、意見交換、提言等を行うこととなっております。調査項目の詳細につきましては、記載のとおりです。改めて御確認いただきたいと思います。 次に、資料2を御覧ください。 昨年度取り組んだ調査項目及びその選定理由を記した資料です。昨年度の調査項目は、静岡都心拠点整備関連とスポーツ施設整備及びスポーツ振興関連でした。
子供にとって理解しやすいツールを活用するということで、タブレットや紙など目的に応じて使い分ける工夫が必要であると考えております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 6番、木村典由議員。 ◆6番(木村典由議員) 個人差が生じるということも考えられるということですが、現時点で子供たちがIC端末を使って、そっちがいいのか、紙媒体がいいのか、調査とかをしたことはあるでしょうか。
◎協働環境部長(都築良樹) ボランティアによるごみ拾い活動の課題についてですが、掛川市では、企業や団体、個人などボランティアによる清掃活動を支援することで、環境美化の推進を図ることを目的に掛川美化推進ボランティア事業を実施しており、本年 8月末日現在で 136の企業や個人の方に登録をいただき、昨年度は延べ 1,567回の活動が行われました。
────────────────────────────── 6 ◯市川委員長 それでは、議題に入る前に、このたび新しく加わった委員の方もいらっしゃいますので、この当委員会の設置目的について、簡単に申し上げます。
そのためには職員一人一人が日本一市民目線の市役所として最高の行政サービスを提供するのだという気概と目的意識を持って、市民の皆さんの困り事の解決や市の発展に資する取組をスピード感を持って実行できる状態、これを目指してまいりたいというふうに考えております。 以上であります。 ○副議長(内藤法子) 15番、中村純也議員。 ◆15番(中村純也議員) 1回目の答弁ありがとうございました。
こちらの目的と評価についての質問ですけれども、今回は、多様な世代や立場の方がこれからの掛川市を共に考え、チャレンジしていく機運を高めることを目的に開催をしたところでございます。
しかし、現段階では公園事業の目的やコンセプトをしっかり定めることが重要と考えております。その中で、今ある建物を残すのか、復元の建物がその事業の中で必要なのか、復元した建物を何に使うのか、この事業の中で建物の復元を慎重に検討しなければならないと考えております。御師の文化が本物の文化だと思うのです。この文化を価値あるものとして正しく保存し、正しく伝える、こういったものが必要と考えております。
◆14番(藤澤恭子) 主に観光振興、そして経済振興の目的でということでもありましたけれども、やはり道路というのは、自動車だけではなくて、歩行者ですとか、自転車、それからシルバーカー、これからはいろいろな目線で非常にまちづくりというのを変えていかなければいけないのではないかなと思っております。
7 ◯10番(佐野俊光君) いわゆるコロナ禍で、利用者が減少していた公共交通機関の利用促進と交通弱者である高齢者の外出支援を図ることの双方を目的に事業化したとのことでありますが、次に、バス・タクシー券の配布対象者の数や利用された額など、実績はどうだったのか。