袋井市議会 2014-08-27 平成26年議会運営委員会 本文 開催日:2014-08-27
195: ◯久永議会事務局長 昭和50年から2年間、議長をやられまして、その前の2年間、副議長をやられて、4年間、旧袋井市で正副議長をやられました寺田 貞様、宇刈の馬ヶ谷の方でございますけれども、昨年の8月末にお亡くなりになりまして、その遺品の中から岳陽樓記の拓本が出てまいりましたということで、御長男から額装をしていただきまして、袋井市へということで寄贈がされたものでございます
195: ◯久永議会事務局長 昭和50年から2年間、議長をやられまして、その前の2年間、副議長をやられて、4年間、旧袋井市で正副議長をやられました寺田 貞様、宇刈の馬ヶ谷の方でございますけれども、昨年の8月末にお亡くなりになりまして、その遺品の中から岳陽樓記の拓本が出てまいりましたということで、御長男から額装をしていただきまして、袋井市へということで寄贈がされたものでございます
例えば、羽衣伝説の紹介、エレーヌ・ジュグラリスさんの遺品、あるいは、松の管理を強化するための松原の管理センター機能も備えたものにして、世界遺産にふさわしい魅力ある施設にしてまいりたいと考えております。
これらの機能をさらに充実するとともに、羽衣伝説の紹介、エレーヌ・ジュグラリスさんの遺品などを紹介します。また、松原の管理センター機能も備えまして、世界遺産にふさわしい魅力ある施設にしてまいりたいと考えております。
現在の限られたスペースに合わせた展示などを拡充するとともに、三保に憧れましたフランスの舞姫エレーヌ・ジュグラリスさんの遺品や、彼女が求めた羽衣の世界を紹介するなど、さらに魅力あるものにしてまいります。
そして、この家康公の時計は、久能山東照宮が所蔵する数ある家康公の遺品とともに一括で昭和54年に国の重要文化財に指定されています。 よって、世界でも大変貴重なものであると同時に、当時の日本とスペインの友好関係を証明する、国際人家康公の遺品であると認識をしております。
故森 昌也氏の資料については、去る6月11日に開催したお別れの会において、その一部を紹介させていただきましたが、書籍や資料等の遺品は、亡くなられてから間もないため、まだ整理されていないと聞いております。今後、整理が終わったところで、御遺族と御相談しながら、その活用については検討していきたいと考えております。 次に、2の(2)の2)の御質問についてお答えをいたします。
戦争のさまざまな遺品だとか、そうしたものを展示する、常設とかそういうものは考えていないということですけれども、こうした資料というのは、なかなか個人で持っているのはもう持ちきれない場合もあるわけです。そうしたものを提供されれば、市の文書館等で扱うのかなというふうに思うんですけれども、そうしたものが一定、たまにはいろんな形で利用していくということも必要だと思うんです。
現在、これらのエレーヌの遺品は、静岡市清水中央図書館のコーナーに展示されています。清水区にお住まいの方は一度はごらんになっているのではないかと思いますが、葵区、駿河区にお住まいの方はいかがでしょうか。これこそが地域の宝、静岡市として貴重な素材だと思うのです。
旧岸邸のほか、民間和菓子施設の誘致や、挿絵画家の風間完と詩人の堀口大學の遺品を活用した文学部美術館といった3つの柱によるものです。このうち旧岸邸の公開及び民間和菓子施設の誘致は実現をいたしました。
会場で、持ってこれないから、遺品だけとか、少し髪の毛を持ってきて、あとは水葬にする、万やむを得ずですね。 それから、チベットの方へ行きますと、鳥葬で、今はやっているかどうか、これはね。文献に書かれておりますけれども、私たちはその場を、そこへ行った訳じゃないですから、見た訳じゃないんですけれども、鳥葬にする。
重点分野雇用創造事業につきましては、幼稚園で特別支援を要する園児への支援の充実を図ります障害児等支援事業、それから、遺品の出土品や、埋蔵文化財ですが、それから歴史的資料の分類整理、こういったものをして文化振興につなげる収蔵文化財整理事業、こういった事業など13事業8,523万9,000円を予定しておりまして、62名の雇用を予定しております。
今後につきましては、地域に眠っている歴史文化や郷土の遺品などのさらなる掘り起こしを、地域住民の皆様や歴史愛好家の団体の皆様と力を合わせて、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、可睡斎護国塔など文化財の案内看板が、老朽化しているものもあるがリニューアルの計画はあるかについてでございますが、市内には、国指定の重要文化財や遺跡、東海道沿いの史跡などを中心に、81基が設置されております。
次に、「小川国夫文学資料整備費の内容及び寄贈された遺品の資料整理について伺う。」という質疑があり、これに対して、「小川国夫さんの書斎の本棚を文学館に移設・復元する工事及び初出雑誌などを2,000冊購入し、保管を兼ねて移設・復元した本棚に展示をしていくものである。また、寄贈された遺品の一部については、その中で展示することを考えている。
続きまして、楽寿館に小松宮彰仁親王の遺品を皇室ゆかりの展示はしてはどうかという、また、梅御殿を楽寿園に移管しての活用はいかがでしょうか、お伺いいたします。 ◎地域振興部長(宮崎真行君) 小松宮彰仁親王の遺品については、掛け軸が1本ございます。現在、郷土資料館に保管しています。これにつきましては、新しい郷土資料館が完成次第、展示したいというふうに考えております。
このラフォーレ伊東には、現在、元帥の数々の遺品が展示されておりますが、ふろに「健身湯」と命名されましたことから、今でもふろの入り口にはその名が刻まれて掲げられております。まさに温泉療法を実践された先駆者の一人でもあったことがうかがえます。
その中でも、御殿場市の施設として特徴を出すため、気象観測の歴史と深いつながりがある富士山測候所の資料や、阿部正直博士の遺品の寄贈も受けているという当市の現状をかんがみ、御殿場と気象観測の歴史に係るコーナーを大きく設け、その中に、それらの資料の一部を活用することとしております。
国指定の文化史跡や文化財に限らず、遺品や芸術作品に関してもそれぞれの固有の視点から調べて磨き直して語り始めてみると、目からうろこが落ちるように感銘を受ける展示物が豊富にあることがわかるのです。各館では、合併以前より独自の工夫を凝らして展示物の魅力を引き出したとはいえ、展示というよりは、保管や収納に近いような状況のまま放置されているような展示施設も散見されるのです。
2)として、戦争中の遺品や資料の保管、及び展示を受け持つ平和資料センターを設けるべきと考えますがいかがでしょうか。3)として、子供たちを広島・長崎へ派遣する取り組みや、地域での平和展などの取り組みを積極的にすべきと考えますがどうでしょうか。 (2)として、県内15市7町で非核平和都市宣言をしています。島田市でも宣言し、平和への取り組みをさらに推進すべきと考えますがどうでしょうか。
2) 戦争中の遺品や資料の保管及び展示を受け持つ平和資料センターを設けるべきと考えるがいかがか。 3) 子どもたちを広島、長崎へ派遣する取り組みや地域での平和展などの取り組みを積極的にすべきと考えるがどうか。 (2) 県内15市7町で非核平和都市宣言をしている。島田市でも宣言し、平和への取り組みをさらに推進すべきと考えるがどうか。...
その後、昭和47年には、磐田用水に御尽力された江塚氏の遺品や関係資料が児童館には展示されております。この経緯を知ると、児童館への地域の方々の熱い思いを感じるとともに、やはり次世代に受け継ぐべき施設であると感じる次第です。 今回、代替施設とする御厨公民館は、地域の子供たちの遊びの拠点にはなるとしても、昭和43年から続く地域の方々がつくり上げた児童館の代替には適さないと考えます。