437件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

光市議会 2019-03-22 2019.03.22 平成31年第1回定例会(第6日目) 本文

執行部の説明の後、委員より、今回の工事において発生する残土の量についてただしたのに対し、2,200立方メートルを想定しているとの答弁。その他、工期などについて数点の質疑がありましたが、質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、追加議案第48号については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上が環境福祉経済委員会における審査の概要と結果であります。

下関市議会 2018-12-13 12月13日-04号

総務部契約事務専門監平川英明君)  もう一点、交通誘導員労務単価の適用以外にも非常に低い金額でしたので主なものしか答えませんでしたが、もう一点、残土処分費について、本来、残土処分費に係るものを、本来直接工事費に含まないとされていたものを含んで積算していた、ということで誤りがあった、ということも含まれております。以上でございます。

山口市議会 2018-09-10 平成30年第4回定例会(2日目) 本文 開催日:2018年09月10日

また、こうした取り組みを進めます中で、御案内のように工区を分割して発注した場合には、各工区の作業工程をすり合わせながら工事を進める必要がありますほか、防災・安全施設工事用進入路、また、造成時に発生する残土の仮置き場などを工区ごとに設置する必要がありますことなどから、事業期間や総事業費といった面を考慮いたしますと、一括で発注するほうが望ましいものと考えております。

岩国市議会 2018-09-07 09月07日-04号

そこを埋め立てるとしてもかなり残土が要ります。岩国大竹道路の掘削残土を使ったらどうかといった提案もしております。かなり予算もかかるわけでありますので、県もすぐわかったということにはなっておりませんが、今後の臨港道路完成も視野に入れながら、ぜひ県としても有効利用を考えてほしいということを、市からも提案していきたいなというふうに考えております。

岩国市議会 2018-09-05 09月05日-02号

もう一点でございますけれども、広瀬地区に市が所有している中の谷残土処理場がございますけれども、完成後の活用について――当時、錦町時代に総合スポーツ公園福祉里等の構想がありました。しかし、この話をしてからもう30年ぐらい経過しておるわけでございまして、余りにも長期の事業となっておりまして、このダム建設に伴いまして、ダム周辺と一緒に、この残土処理場整備ということがあろうかと思います。

長門市議会 2018-06-29 06月29日-06号

更に、委員から、土砂運搬経費について質疑があり、市長から当初は1立方メートルの土砂購入費が通常3,000円かかるところ、建設残土活用により、全くかからないものと説明してきた。しかし、用地交渉等のおくれにより、建設残土の仮置きが必要となったことから、1立方メートル当たり1,000円必要となり1億円の土砂運搬経費が発生した。

長門市議会 2018-03-23 03月23日-05号

更に委員から、建設残土運搬費用について質疑があり、執行部から、残りの3万立方メートルについて概算で3,000万円の予算措置が必要になるとの答弁がありました。 本事業については委員会として市長の出席を求め、市長に対する質疑を行いました。委員から、一部地権者との同意がない状況での予算提案について質疑があり、市長から、徐々にではあるが状況は好転していると思っている。

下関市議会 2018-03-06 03月06日-02号

乃木浜総合公園グラウンドゴルフ場につきましては、これまで日本グラウンドゴルフ協会認定コースとなるように設計をし、公共残土受け入れに関して関係機関と調整を図ってまいりました。なお、平成30年度中ごろ、公共残土受け入れ完了予定でございますので、平成30年度後半から造成工事に着手しまして、早期完成に向け努力をしてまいりたいと考えております。 

下松市議会 2017-12-06 12月06日-01号

私、現地を見ましたところ、現在の栽培漁業センターのすぐ隣にかなりの量の残土が積み上げられています。これが、搬入された残土なのかどうかわかりませんが、公共残土搬入により整地工事を実施するために予備費を充てるということですけれども、この工事ですよね、最初から栽培漁業センターは例えば災害に備えてかさ上げをするという予定でしたよね。

下関市議会 2017-09-26 09月26日-05号

都市整備部長石井陽君)  現在、乃木浜総合公園グラウンドゴルフ場につきましては、早期完成に向けまして公共残土受け入れを行っているところでございまして、平成29年度につきましては、上下水道局、山口県等より公共残土受け入れ予定でございます。 なお、公共残土受け入れ後、予定地造成を行い、整備の進捗を図ってまいりたいと考えてございます。

長門市議会 2017-09-22 09月22日-06号

続いて委員から長門俵山道路残土搬入工期について質疑があり、執行部から地権者同意が得られず、長門俵山道路残土が当初の計画量に対して十分に確保できなくなったことに加え、操業開始予定平成32年3月となっていることから、長門俵山道路残土状況アルミネ操業開始予定を考慮し、今回の補正に計上したとの答弁がありました。 

下関市議会 2017-09-21 09月21日-02号

もし埋めてしまおうといったときに、埋めるときの残土というか土はどういう形で持ってくる予定でしょうか。 ◎港湾局長川﨑俊正君)  埋め立て土砂につきましては、これはまさに今後埋め立てるということになった段階で事業化に向けて検討していくことになりますけれども、下関港全般的に関門航路しゅんせつ土砂を使って埋め立てなどをしております。

長門市議会 2017-06-14 06月14日-03号

三隅地区工場用地整備事業概算事業費は約5億4,800万円でありますが、長門俵山道路建設残土活用するため、約6億円の造成費用が節減されており、これらの理由から補正予算案に賛成しております。 冒頭に触れた昨年の5月25日の議員全員協議会の中で、「株式会社アルミネの進出に係る用地造成の経緯と今後の予定」と題した資料が示されております。