126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

善通寺市議会 2021-03-02 03月02日-01号

さらに、将来にわたり持続可能なまちにしていくため、SDGs達成のための取組を関連づけ、諸課題の解決を通して地方創生推進するものとしております。   昨年9月議会におきまして、ゼロカーボンシティー宣言をいたしました。本市は、昭和52年から市民参加による資源リサイクル運動を実施しており、環境に対する市民意識は非常に高いものがあります。

東かがわ市議会 2021-03-01 令和3年第2回定例会(第1日目) 本文 開催日:2021年03月01日

さらに、気候変動への対策は、持続可能な開発目標SDGsにおける17の目標の中にも掲げられています。  2020年、政府は「2050年までに国内温室ガス排出量を実質ゼロにする」との表明を行い、国内自治体におきましても、脱炭素に向けた動きが急速に進んでいます。そうした中、本市としましても、国際社会の一員として脱炭素社会実現に向けた取組みを共に推し進めていかなければなりません。  

三豊市議会 2021-02-26 令和3年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2021年02月26日

本市は内閣府より、令和2年度SDGs未来都市に選定されました。そして今年から、SDGs推進に取り組む企業や団体をみとよSDGs推進パートナーとして募集しています。この心強いパートナーをこれからも増やしながら、人と人との対話を大切にし、市民一人一人が一人一人を尊重し、学び合い、そして誰一人取り残さない持続可能な社会実現に向けて取り組んでまいります。  

高松市議会 2020-12-11 12月11日-04号

ファシリティマネジメント・スマートシティー・SDGs等のどの分野においても、どの課題に対しても採択が可能であり、基礎自治体が自力で生き延びるためには、シェアリングエコノミーに本気で取り組む必要があり、本市総合計画の中で明確に取り入れるべきだと考えております。 そこでお伺いいたします。 シェアリングエコノミーに対する所見、並びに今後のまちづくりに取り入れる考えをお教えください。 

丸亀市議会 2020-12-08 12月08日-06号

本市も持続可能な開発目標SDGs取組の中での理念、誰一人取り残さないを目指していると思います。今後も関係機関との連携を密にして市民のニーズを把握し、支援が必要であるにもかかわらず届いていない人を取りこぼさないように、情報支援を届けてくださいますようお願いいたします。   次に移ります。   2点目、事業者の現況と対策についてお伺いします。   

三豊市議会 2020-12-07 令和2年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2020年12月07日

SDGsにおいても、2020年代のこれからの10年間は持続可能性とデジタルと変革によって過去数十年間の間で最も変化し得る10年と言われ、大きな価値観の転換が起きると言われております。そのSDGsの17ある持続可能な開発目的のうち、5番にジェンダー平等の実現が提示され、いかに喫緊の課題として取り組まなければならないかが問われております。  

坂出市議会 2020-12-07 12月07日-03号

先ほども桐生市の事例を見学に行かれたというお話をされましたが、国がSDGs推進する中で、近年、全国では様々な取組が行われております。市としては、多くの情報を入手されていると、その地域特徴に合わせたシステムが導入されているのに気づかれるのではないでしょうか。   私はコミュニティー交通システムは、市内の地域ごとに変わっていていいと思います。

丸亀市議会 2020-12-04 12月04日-04号

したがいまして、本市において、現段階ではSDGs考えに基づく総合的な施策の展開の中で、ゼロカーボン宣言につきましても、全国的に宣言した自治体取組状況と、県も含めた県内の動向に注視しつつ判断してまいりたいと考えております。   以上、答弁といたします。 ◆21番(福部正人君) 議長、21番。 ○副議長川田匡文君) 21番 福部正人君。             

丸亀市議会 2020-11-20 11月30日-01号

                      丸亀市議会議長  山 本 直 久件数目    的場 所期 間派遣議員地方議会総合研究所セミナー市民議会のもやい直し」 「一般質問の機能を発揮させる」京都京都市10月26日内田俊英地方議会総合研究所セミナー自治体議員による市長自治体の活かし方」東京都豊島区11月1~2日内田俊英地域科学研究会セミナー気象災害地方議会総合研究所セミナー自治体SDGs

東かがわ市議会 2020-10-12 令和2年度決算審査特別委員会 本文 開催日:2021年10月12日

詳細といいますか、実際のところどういうわけで増えとるかというのは分からないんですけれども、やはり最近、SDGs絡みで、その環境への取り組みであったり、ゼロカーボンという国を挙げてのそういった脱炭素社会実現しましょうというような動きの中で、市民関係意識というのが高まっている結果ではないかというふうに考えております。

高松市議会 2020-09-15 09月15日-05号

その特徴は、SDGs、環境に優しいまちづくりです。ストリートカーと呼ばれる路面電車やバス・ライトレールなどの公共交通が発達していて、アメリカのような車社会でも人が歩きたくなる町がデザインされています。また、住民それぞれが自分たちの個性を重視した生活スタイルを重視し、若者の支持を集めているこの町は、徒歩や自転車でおよそ20分圏域を区画としてデザインされています。 

三豊市議会 2020-09-10 令和2年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年09月10日

2020年度、SDGs未来都市の応募にも、「せとうちの海と山とまち~ひろく豊かな田園都市・多極分散ネットワーク型みとよ形成事業」をテーマに掲げるなど、多極分散を2030年のあるべき姿に掲げた自治体SDGs目標実現可能モデルとして評価され、三豊市が選定されたようであります。選定コメントを見ますと、ストーリーを大事にする方向性は好ましく、TARA財団との連携に期待したい。