高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
職員の定年年齢の引上げに伴う、管理監督職勤務上限年齢制(役職定年制)及び定年前再任用短時間勤務の新設。 施行期日。 令和5年4月1日。 これも定年延長に伴う関係法案となります。 審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。ありませんか。
職員の定年年齢の引上げに伴う、管理監督職勤務上限年齢制(役職定年制)及び定年前再任用短時間勤務の新設。 施行期日。 令和5年4月1日。 これも定年延長に伴う関係法案となります。 審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。ありませんか。
12月時点で上限に達しましたので、それ以降の希望者に対しては、令和4年度も実施する旨を説明しました」との答弁がありました。
でも、今回、今年は結婚新生活支援事業というのを市はばんと予算つけてくれまして、今、那智勝浦町で、今議会何かお題にもなっていましたけれども、新宮市はこの辺に、近隣市町村におきまして、いち早く結婚新生活支援事業、上限30万円だったと思います。引っ越しやリフォーム、新築する人に対して予算をつけてくれました。これも画期的なことでした。
運賃は100円、運行エリアは熊野川町全域、運行日、基本毎日運行。留意事項として、利用するには事前に電話予約が必要です。1台に乗り合わせとなる場合があります。運行台数は最大4台のため、御予約はお早めにお願いしますとこのデマンドタクシーのチラシに書かれております。
夢たまご・ハイランドタクシー運営を委託している高野山タクシー株式会社のほうから実績報告では、令和2年度の実質収支がマイナスの22万418円に対して、昨年度の令和3年度は交通補助金の1,980万円から1,900万円と80万円の減額、燃料費の高騰、コロナ禍による運賃収入の減額等によって、実質収支額がマイナス175万3,055円となりましたという報告があり、高野山タクシーより補填要請がありました。
そこで、この事業に対しての申請方法と、あと補助金の上限金額。受け付ける件数に制限があるのかとか、そういう詳細を少し教えていただきたいんです。 ◎管理課長(岩上賢志君) 管理課、岩上より答弁させていただきます。 補助基準は、補助対象経費に対して3分の2を乗じた金額が補助金となりまして、3分の2の補助金の限度額は50万円。内訳は、国庫補助金が25万円、市補助金が25万円で考えてございます。
介護タクシーを使った場合は少し運賃上げるというんでしょうか、やはりそれだけの設備をされた、一般のタクシーじゃありませんし、その考えはございませんでしょうか。
私は6月議会と9月議会において、大分県日田市の例を挙げて、運転者支援機能つきドライブレコーダーを補助金を出す上限2万2,000円という事例を紹介させていただいております。当局からは、引き続き調査研究するとのお答えをいただいております。 今回、交通事故分析センターのほうの見解について少し調べてみました。
北山村におきましては、運転経歴証明書の所持者に対して、有償運送サービス運賃の3分の1を村が助成という取組を行っております。公共交通にはシニアパスを発行している自治体も多く見られます。タクシーやバスの補助制度があれば、通院や買物に外に出るきっかけもなくさず、生活に不便を感じることが少なくて済むのではないでしょうか。
民間の幹線路線バスは、新宮市から那智勝浦町、新宮市から熊野市まで国道に沿って運行しており、運賃は、走行距離に応じて運賃が加算される対キロ運賃制度となってございます。公営バス等につきましては、主には民間路線バスが運行していないエリアを市営や町営バス、乗合タクシーなどが運行している状況です。運賃も、均一料金、対キロ運賃それぞれありますが、熊野市の市営バスは180円から800円。
内容としましては、和歌山県が示す感染症拡大予防ガイドラインのほか、感染防止策の事例に基づきまして、仕切り用アクリル板であったり空気清浄機、セルフレジ、自動トイレ、換気扇の設置等、市内の事業所・店舗で感染症予防対策を実施する小規模事業者を対象に、対象経費が3万円以上を要する事業に対して補助率3分の2、補助上限10万円を補助するものでございまして、今回予算額として2,050万円を予算計上してございます。
なお、同事業については、令和2年度補正予算において、①事業所規模に応じた補助上限額の引上げ、②補助対象にWi-Fi購入・設置費(通信費は除く)追加といった拡充をしております。同基金では、見守りセンサー導入に伴うWi-Fi工事(通信費は除く)への補助も行っているところ、令和2年度補正予算にて、補助上限額の引上げを実施しております」となっております。
(ア)としまして、木材運送費、運賃の助成についてですけれども、各種団体から要望を聞く中で、新型コロナウイルスに影響を受けました木材価格の下落による林業界への救済支援措置として、田辺市内で生産された原木に対して、また、市内の事業体について運賃の補助を望む声が大きかったのですが、これに関しましては、以前よりありました県単独によります運賃補助の要綱と内容、そして、今回支援の対象としたい木材の等級、そして支援
本市において、私が聞くところの免許を自主返納された御高齢の方からの声として、海南-和歌山間の民間バス等の本数が減っていく中、海南市内であればコミュニティバスが安価な運賃で走っているのに、商圏的にも潜在的にも関わり合いの深い和歌山市へのアクセス手段として、何らかの公共サービス等を考えてほしいということが一つ。
不妊治療費助成金額は、各都道府県、市町村により数値は異なりますが、和歌山市では一般不妊治療費助成金として、和歌山市内に住民票があり、その他一定の条件を満たしている場合において、1年度間の治療費が3万円未満の場合はその金額、3万円を超える場合は3万円を上限に助成することとなっております。
この支援内容は、登録者が複数でタクシーに同乗したとき、1人1乗車につき最大500円、登録者が1人でタクシーに乗車したとき、タクシー運賃の半額を支援(1運行1,000円を上限)とする制度であります。
次に、他自治体での、補聴器の補助については、東京都大田区では満70歳以上で、大田区に住所を有しており、住民税非課税世帯で聴覚障害による身体障害者手帳を所持していないこと、さらに、医師が補聴器の使用を必要と認めていることの要件を満たす人に補聴器の購入費用として上限2万円を助成しているとのことでございます。
◆13番(東原伸也君) それともう1点、ブロック塀等耐震対策事業補助金なんですけれども、この補助の仕方なんですけれども、これも上限幾つで何件分というのはありますか。 ◎防災対策課長(山本茂博君) 撤去の事業に関しまして10件と、それと改修事業、フェンスを新たにつけるという部分についても同数10件でございます。 ◆13番(東原伸也君) 1件当たりの限度額とかいうのはあるんですか。
津波により孤立するおそれがある避難場所への資機材の整備費用に対しましては、自主防災組織結成後1回限りではありますが、救助等が到着するまでの期間がかかることを想定し、通常の資機材整備の補助率であります2分の1、上限10万円からより高い補助率、補助額である5分の4、上限20万円に平成29年度よりかさ上げをし、実施することとしております。 以上でございます。
議案第38号は、都市公園法施行令の一部改正に伴い、都市公園敷地面積に対する運動施設率の割合の上限を100分の50とするものです。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第35号、議案第36号及び議案第38号につきましては、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(屋敷満雄君) 委員長の報告について質疑に入ります。