裾野市議会 2022-06-17 06月17日-04号
家庭系臨時ごみとか、一時多量ごみとか、引っ越しや身辺整理をする際の多量のごみ、資源収集所等に搬出することが困難な場合、それであと遺族の方が遺品整理をして多量にごみが発生した、ごみ資源収集所へ排出することが困難な場合というような、そういうものを想定した事業に対して許可事業者枠を広げるということは考えられないでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 環境市民部長。
家庭系臨時ごみとか、一時多量ごみとか、引っ越しや身辺整理をする際の多量のごみ、資源収集所等に搬出することが困難な場合、それであと遺族の方が遺品整理をして多量にごみが発生した、ごみ資源収集所へ排出することが困難な場合というような、そういうものを想定した事業に対して許可事業者枠を広げるということは考えられないでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 環境市民部長。
その中で静岡市の所蔵資料、多田元吉、お茶で有名な方ですが、その遺品等が約300件、浅間神社の所蔵資料は県指定文化財である紅糸威腹巻という形での物をはじめとする約130件、あとは個人や法人、他の寺院から寄託を受けた資料は、麻機北の浅間神社の県指定文化財である鰐口あたりをはじめ約270件、静岡市の文化財協会の所蔵資料につきましては、もとより信長の和歌などを約80件という形で所蔵しております。
来場者は減少いたしましたが、戦争遺品の展示や町所蔵の資料を掲示するなどして、アンケートでも、心にしみる展示方法であったと評価をいただきました。 今後も、町民の皆様が安心して生活できる平和で豊かな住みよい町を築いていくため、恒久平和の理念を実践してまいります。 続きまして、ご質問3の(2)ヒバクシャ国際署名の賛同についてどのように考えますかについてお答えいたします。
それでか分かりませんが、阿久悠さんの遺品なり遺稿は、今、明治大学に阿久悠記念館として貯蔵されております。そこのところに阿久悠さんの海峰苑の仕事部屋がそのまま再現されているそうです。
◎市長(渡部修君) 私もあの地域に住んでますから、あの古い建物があった、児童館の中に昔の地域の偉い方っていうか著名人のいろんな遺品なんかも飾られていて、ただ、あの敷地、議員も御存じだと思いますけど、今回の子育て支援センターの新設の中にも兎山児童館の跡地でどうだっていう意見は承知してます。
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) これはあくまでも推測ではございますけれども、遺品の整理、それから近年大変話題になりますが、終活、断舎離などによる生活用品の片づけや整理、これが主な要因になっていると考えております。 以上です。 ○副議長(清水唯史議員) 大村議員。
次に、空き家等対策協議会の設置及び条例制定の検討状況ですが、空き家等の所有者等へ適正管理の啓発を進めていく中で改めて認識したことは、所有者等の多くは、問題は認識しているものの、一方で不動産登記や抵当権の処理、敷地境界の確定、遺産相続など専門性を有する問題や家屋内の家財道具、遺品など残存物の処理の問題、また売却や適正管理、除去に係る費用の問題などから、そのまま放置している状況が予想以上に多く見受けられました
最後に、今月 8日から11月 4日まで二の丸美術館の開館20周年を記念して開催されます「掛川城と高知城山内一豊と歴代城主ゆかりの遺品」展について申し上げます。
登録カードには自分の希望が記されたエンディングノートの保管場所、葬儀や遺品整理の生前契約先、緊急連絡先など11項目が設定されている。全てに回答する必要はございません。自由に追加できる欄も設けられております。本人が認知症になった場合を想定して、親族や友人が登録できる項目もあります。
今後も、早期に親族を把握し、相続人であることを説明した上で、遺骨、遺品の引き取り、死亡に際しての費用負担に応じていただけるよう、今以上に理解を求めてまいりたいと考えております。 次に、(4)エンディングプラン・サポート事業の導入についてであります。 引き取り手のない遺骨への対応は、行政が直面している高齢者問題であり、ご提案していただいた事業はその解決策の一つとして有効であると考えております。
出征兵士の遺品から戦時下の暮らしにかかわる日用品まで幅広く収蔵をしております。 今後は、収蔵スペースや資料の重複を避ける、そういった必要などの課題がありますけれども、継続的に戦時資料の掘り起こしに努め、収集した資料を活用して、繰り返してはならない戦争の歴史を次世代へ伝えていくよう取り組んでまいります。以上でございます。 ○議長(西原明美議員) 大石信生議員。
亡くなった本人とのかかわりが希薄、経済的に余裕がない、遠方に住んでいるからなどの理由で、葬儀葬祭の執行、埋葬、遺品の引き取りなどの支援を拒否するケースが生じ、引き取り手のない遺骨が増加するという問題が全国的に広がっていると認識しております。 引き取り手のない遺骨はどこが処理するのか。
これは、一つ、言いわけになるのかもしれませんけれども、私も教育長に就任したときに、市内の各所にある歴史的な遺物、遺品、それから、寄贈されたものの倉庫を全部回りました。その中で、整理し切れていない遺物、資料等がどれだけあるかということを目の当たりにしております。
私も見学をさせていただきましたが、警察、医師、歯科医師などにより、犯罪性の有無などを調べる検視から、遺品や歯の治療痕からの身元確認など、多くの人と時間、そして、場所を必要とすることがよくわかりました。 そこで、9月1日に南部体育館で実施した遺体安置所の設営訓練についての状況はどうだったのか、お聞かせください。 今後、遺体安置所を選定するに当たり、地域の方々の協力が必要です。
先ほど申し上げた351件の掘り起こしの状況についてどうかということでございますが、昨年度末現在でのいろいろなサービス、例えば外出支援であるとか、移動販売であるとか、資源の回収であるとか、通いの場、また、例えば遺品整理であるとか、配食であるとか、また、普通の通所介護とか、訪問介護とか、いろいろなデータ、とにかく拾い出すということを主眼にやってございまして、その詳細な検討というか、何が足りないとか、地域
次に、親族等と交流のないひとり暮らし等の方が死亡した場合については、最初に警察において事件性の有無を含めた死因の特定が行われ、並行して、警察や町で遺品もしくは戸籍照会等による親族の調査を行っていくことになります。
3点目、浜松城にまつわる品は天守閣に、浜松城等のことについてはジオラマとして天守門に、今回発掘された地層剥ぎ取り標本等はプレハブ展示室に展示されていますが、それらのものをまとめ、さらに大河ドラマ「おんな城主直虎」関係の遺品等の展示方法も考えてはどうか伺います。 6番目、本市の生活衛生の向上策について、川嶋市民部長に伺います。 斎場と墓地は、人生の最期とその後の安住の場所として大切な施設であります。
戦後70年を迎え、戦争を体験した方が高齢となり、遺品や戦争当時の生活用品等の貴重な資料が失われていく中にあって、戦争の悲劇を伝える実物資料は多くの来場者にとって印象に残ったとのアンケート結果も寄せられております。
これを機に、井上侯の遺族から遺品656点が本市に寄贈されました。寄贈された遺品は、書画、工芸品、硬貨、勲章、書簡類などです。 その中には、先日、NHKの大河ドラマ「花燃ゆ」で紹介され、新聞でも取り上げられた、高杉晋作や久坂玄瑞、井上 馨侯など、長州藩士が尊王攘夷のための結束とその実行を約束する血判を押した、文久2年御楯組血盟書のような、幕末史にとって貴重な資料も含まれております。